最新の復刊投票コメント(悪魔) 146ページ
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デビル メイ クライ「Devil May Cry Graphic Edition」
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デビル メイ クライ「Devil May Cry Graphic Edition」
5周年記念のアレで有る程度は保管されたとはいえ、
やはりファンとしてはこっちも欲しいんです…! -
デビル メイ クライ「Devil May Cry Graphic Edition」
1から4まで全部通したファンです!!
是非この本が欲しいです!!!! -
デビル メイ クライ「Devil May Cry Graphic Edition」
プレイし始めたのが最近なので手に入れ損ねました。
ぜひ復刊を希望します。 -
デビル メイ クライ「Devil May Cry Graphic Edition」
1~4まで通してやりました。是非手元に欲しいです!
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悪がよぶ
1~3巻までは買って読んでたんですが、最終巻の4巻だけ何時発売したのか分からず、本屋でも見かけなかったので買いそびれ、いつのまにか存在が無くなっていました。最後がどうなったのか知りたいのです。
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悪がよぶ
ギャクで、ちょっと「おマヌケ」なら、すきですネ。 なにしろ
読みたいと思っている側が、「おマヌケ」ですから。 -
悪がよぶ
いやこのマンガ、何がすごいって、特撮・アニメ・マンガ・SFパロディのオンパレードなんですよ。
主人公の通う高校の名前が「私立 轟天高」だし、執事の「ジェイソン時田」のネーミングは「ダイターン3」「13日の金曜日」だし、ラグビー部は「そこでタックル でんぱなげーッ」と叫びながら練習してるし。サブタイトルは全話SF小説のもじりだもんね。「プロローグ:悪きたる、第1話:大魔王を継ぐ者、第2話:10月1日では遅すぎる、第3話:轟天の長い午後」・・・。
でもね、この作品が本当に凄いのは、ストーリーと設定が非常にしっかりしてるところなんですよ。実は。(「実は」は余計か。)
天使族の階級もちゃんと調べて構成してるし、伏線はちゃんと収集されて説明があるし。
オーナーさん、最終巻が未読とのことですが、もったいない!!
この話は最終話の意外な結末がいいんですよ~~~。
私は全巻持ってますけど、以前貸した知人に危うく失くされそうになり、肝を冷やしました。復刊したら、松本久志教の布教のため、スペアを購入してひろく友人たちに読ませたいと思います。
・・・あ、もちろん購入も勧めますってば。 -
悪がよぶ
懐かしい。連載時に欠かさずチェックしていた作品のひとつです。面白かったので。
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悪がよぶ
もんのすごく好きでしたね!
ギャグとみせかけて(?)、あのラストまで続く展開が見事でした。
あまり松本さんのお名前を聞きませんが、いい本描かれる方だと思います。
是非、『悪がよぶ』を広く読んで貰いたいです。 -
悪がよぶ
昔わたしが立ち読み小僧だった頃、この作品と「究極超人あ~る」で初めて『パロディ』という手法を知りました。そしてコメディからシリアスという展開が燃える!!再評価してほしい作品です。
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悪がよぶ
悪を題材にした斬新な構想と、天使の階層を漫画に持ち込んだ先駆者としての緻密な設定は、まさに至宝の作品です
昔はこの人を崇拝していましたが、最近はボンボンとかにクラッシュギアなどを描いているにすぎず、残念です
ところで、この作品の前にマガジンで、バーベルを持って綱渡りしたり、する天使の話を描いていたのですが、どなたかタイトルだけでも覚えていないでしょうか? -
悪がよぶ
大好きな漫画です、連載した時、たしかマガジンでエンジェル無頼という天使漫画の人だ、と気づき天使は単行本化しなかったこと思い出します。
最終回のあの最後の流れ最高、ずっと追いかけてたす。
この次に連載した刑事物にゲスト参加してたのも嬉しい作品です -
悪がよぶ
大好きで何度も繰りかえし読んだ作品です。
テンポが良いギャグ要素と、ちゃんと芯の通ったストーリーが絶品です。
単行本は持っているのですが、ネコに爪をとがれてしまって
ボロボロになってしまいました。
ぜひ復刊して欲しいです。 -
我は求め訴えたり
廃刊になってしまって数年。いつまでも手元に残しておきたい
と、聖飢魔・解散しまってから、その思いが募ってきています。 -
我は求め訴えたり
聖飢魔II大好きなのでぜひともお願いします。
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我は求め訴えたり
読みたい
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我は求め訴えたり
世界征服を完了した今だからこそ原点となる本書を信者は繰り返し読むべきである。
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我は求め訴えたり
聖飢魔ll解散後にこの本を読むと、いろいろ思う事、改めて知る事があるのではないでしょうか?解散後信者になった方のためにも、再集結となった今こそ、もう一度この本を世に出して欲しいと思います。
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我は求め訴えたり
今さらながら、聖飢魔IIにハマり直したため。
あるのを知った時は既に絶版状態だった。
当時は、こういったものも無かったため、どうしようもなくただ
諦めていました。
読めるものなら読みたい。
手に入るなら手に入れたい。
それだけです。
ファンだからこそ、手に入れたいものがある。