この人の独特の世界ははまると抜け出せない。一番好きな作家さんなので作品を全部読みたいのです。
今はなきサンリオ文庫にて出ていたディックの作品です。サンリオ文庫での復活は望めないでしょうが、数年前に同様のサンリオ文庫既出版のディック作品が創元SF文庫でいくつか復刻されてますので、そっちの方の担当の方に交渉すれば復刊の可能性あるかもと思います。

ディックの大ファンなので。

ディックの作品は全部読みたいので。

学生の頃ディック本ほとんど持ってたけど、
就職してあんまし読まなくなって、最近また
読みはじめたけど、こんなん出てたん知らんかった

読みたい！　読みたい！　読みたいよぉ～！　この本だけどの古本屋を探しても見つからない。ディック作品中でもマイナーだけど評価の高いほうの作品なので、絶対読みたいのに！　創元文庫、最近ディックに冷たいからなぁ。ハヤカワに期待するしかない？　しかし、ハヤカワも残り物の寄せ集めのどうでもいい短編集を出すだけで、復刊はなかなかしてくれない・・・。版権が高くて、もうからないのか？

厚木市立図書館にあります。
「銀河の壷直し」は御成門のみなと図書館にあります。みなとにはフリッツ＝ライバーやイアン=ワトソンなどもあります。

フィリップ・K・ディックのファンで、現在刊行されている書籍はほとんど全て集めているから。今すぐ読まないにしても、発売されれば必ず買います。

ディックの小説を読み始めたときには、すでに絶版に
なっており是非とも読んでみたい。

ディックの大ファンです。
なんとか日本語で読ませてください。

入手困難で　値段が高く彼の絶版本を集めているので復刊したら　彼の作品で他の絶版本も復刊して欲しい。