最新の復刊投票コメント(金の星社) 14ページ
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ペリカンせんちょうのこうかい
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ペリカンせんちょうのこうかい
小学生のとき、一番大好きだった本です。子供が生まれたので読んであげたくて実家を探したけど、どこにもないのでネットで探したら、今はないんですね。。復刊したらぜひ買いたいです。
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ペリカンせんちょうのこうかい
まだ字も読めなかった子供の頃、この本が大好きで大好きで、母に「また、ペリカン船長?」と言われるくらいに毎日、毎日読んでもらっていました。
結婚が決まり、夢とロマンが沢山つまったお話をいつか自分の子供にも読んであげたいので復刊を熱望しています! -
ペリカンせんちょうのこうかい
あの世界観にもう一度ふれてみたい。
挿絵やストーリーがすごく綺麗と言う思い出があって。
でもそれがおもいで中のイメージとしての
「綺麗な絵本」だったのか。
長い年月がたってしまった今でも
「綺麗な絵本」と思えるのか、どうしても確認したい。
きっと今見ても
「綺麗な絵本」のはず! -
ペリカンせんちょうのこうかい
6才年下の妹(現在27才)が大好きだった絵本です。妹が3,4才頃だと思いますが、私と一緒のお布団でねていた妹に毎晩この本を読んであげていました。一冊読み終わると世界中を旅した気分にひたり、妹もこの本を読み終わるとスーと眠りについたのを思い出します。妹との思い出がたくさんつまったこの本を妹が結婚式でプレゼントしたいのです。そして、私の子どもにも是非読んであげたいと思います。
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1月のむかし話 日づけのあるお話365日
それぞれの日付にまつわるお話、ということで、その他の366日系の読み聞かせ話とは価値が数段上だと感じます。
その上、大御所、谷真介さんのまとめられたお話とあって、どれも面白いお話ばかりなのです。
夜子どもを寝かしつける前の読み聞かせ本として最も最適な本だと確信しておりますので、どうしても入手したいのです。 -
1月のむかし話 日づけのあるお話365日
5月と9月は購入しています。とてもいい本なので1月だけでなく全巻刊行して欲しいです。
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こんやはおつきみ
親戚へのプレゼント、また自分自身もほしいので。
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こんやはおつきみ
読みたいです。
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ひとりぼっちのぞう
子供の保育園に、この本がおいてありました。
井の頭動物園にさほど遠くない保育園ですので、刊行当初園で購入したのでしょう。
私も夫も、はな子さんを見て育ちました。
今、娘と3人で同じゾウを見られる幸せを感じていますが、「おばあちゃんぞう」「人を踏み殺した」の言葉だけで語れないはな子さんの過去をもっと多くの人に知ってもらいたいです。 -
ひとりぼっちのぞう
先日、モデルとなったはな子を見ました。
このゾウのことは噂では知っていましたが、実際に見てからはこのゾウが来日してからどのように過ごしてきたかとても知りたく思いました。
また、このゾウにはとてもファンがいらっしゃるようですので、是非復刊していただきたく、こちらのユーザー登録をさせて頂きました。 -
ひとりぼっちのぞう
小学生の時にこの本を読んでそれから十数年、
井の頭公園に行こう行こうと思い続け、
2年ほど前に井の頭公園の花子に会ってきました。
この本が無ければ私は花子の存在を知りませんでした!
欲しいと思っても購入出来ない今、
是非とも復刊を希望します!! -
ひとりぼっちのぞう
「父が愛したぞうのはな子」を、このたび購入して娘と一緒に読んでいます。このゾウをモデルにした童話があると知り、是非読んでみたいと思いました。
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ひとりぼっちのぞう
テレビで見たドラマ「千の風に乗って」でこの子象の数奇な運命を知りました。もっとこの花子という象のことを知りたくなりました。よろしくお願いします。
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ひとりぼっちのぞう
かわいそうなぞうは有名ですが、その後の「はな子」のことも子供たちにしっておいてほしいので。
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どこにいるの
私は将来絵本を作りたいと思っていて、
今いろんな絵本を手にして勉強しています。
そんな時に、この絵本。“どこにいるの”に出会いました。
色とりどりな絵本に混じれて、並んでいたこの絵本
何も考えず手にしました。
表紙を見て、1ぺーじ、2ぺーじ、、、、
周りの音が聞こえなくなるほど夢中に読みました。
私は、こんな絵本が大好きです。
私のほかにもおられるのではないのでしょうか?
その人たちにも知ってほしいし、私も誰かに見せたいし、
これからの夢の資料にもしていきたいと思っております。
ぜひ、復刊お願い致します。 -
どこにいるの
ちょっと、興味あり。
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ちいさなくれよん
子供の頃に母親に読んでもらい(黄色いクレヨンが星空に。。)の意味が幼いながらにああ!!空で見ているのかな?っと何度も空を見上げた覚えが有ります。今度は我が子に読み聞かせて上げたい絵本です。
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ちいさなくれよん
世界の絵本展という展示に偶然立ち寄りました。そこで「ちいさなくれよん」の読み聞かせをしていました。とても純粋な内容とくれよんがだんだん小さくなっていくイラストを見て、そのいじらしさに眼が潤んでしまいました。まだ子供はいませんが、生まれたら自分が読み聞かせをしてあげたいです。
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ふしぎなてるてるぼうず
小学生の時に図書館で読んで好きだった本。
ずっと『黒いてるてる坊主』と記憶違いをしていました。
杉浦範茂さんの絵とストーリーがよくマッチした楽しい本でした。当時、クラスでも
人気だった本ですが、今は読めなくて残念です。
おじいちゃんが忍者という設定は今の子供たちにも親しみ易いと思うのですが。
もう一度読みたくてたまりません。絵本らしいコミカルな世界や、幻想的な世界をあたかも観光客達と、せんちょうと一緒に旅をしている気分にしてくれました。今まで読んできた本の中で一番ワクワクさせてくれた作品だと感じます。六歳の時に引越しのどさくさで失くして以来、十五年以上探し続けていました。もうこのチャンスにかけるしかありません。どうしてももう一度せんちょうと旅がしてみたい!!