最新の復刊投票コメント(北村恵理(きたむらえり)) 14ページ
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こぐまのたろ
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こぐまのたろ
本屋でいろんな絵本何冊かがセットになった中にあるのを偶然見
つけました。なんともいえない絵柄に非常に惹かれて、探してい
たのです。シリーズでぜひ買いたい!! -
こぐまのたろ
とにかく脱力系の絵がいい。
今時だと思います。復刊したら売れると思うのですが。。。 -
こぐまのたろ
母がだーいすきな絵本で、ずっとさがしてます。あらすじを聞い
ただけですがどーしてもみたくなりました。 -
こぐまのたろ
このシリーズ、姪っこがとっても気に入っていて、保育園で借り
てくるのですが、もうボロボロ。
こんなに気に入っている絵本は少ないので、シリーズで揃えてあ
げたいと思い、探していました。
ぜひ、復刊して下さい! -
こぐまのたろ
お友達から聞いて是非見てみたいなと思いました。
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こぐまのたろ
子供の頃に母が買ってくれた大好きな本で、大人になってからも何度も読み返しもうぼろぼろです。絵もお話もほんわかしててとっても素敵。特に「たろとなーちゃん」のデイジーの花、「たろのえりまき」の牛は最高にお気に入りです。自分の子供にもぜひ読み聞かせたいので、ぜひぜひ3冊全部復刻して下さい!!
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こぐまのたろ
小さいころ好きだったので手に入れたい
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こぐまのたろ
人生最初にハマった大事な本でした。どんなに時代が進んでも、
ずっと子供の宝物であり続けられる本だと思います。 -
こぐまのたろ
「こぐまのたろ」シリーズが大好きなので、復刊されたらシリーズ3冊とも購入したいです。
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こぐまのたろ
子供の頃に母が3冊セットで買ってくれました。今でも人生の中で一番好きな絵本たちです。ぜひ3冊セットで復刊してください。自分用・子供用・保存用とたくさん欲しいです。
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こぐまのたろ
子供の時に何度も何度も繰り返し読んでもらい、そのうち自分でも読めるようになってから今度は自分で毎日毎日読んでいました。子供が育ってきて自分の子供にも読んであげたいと思って実家を探しました。今は見つかってよく読んであげてます。ですが、とても良い話なのでもっと沢山の子供たちにも教えてあげたいのでぜひ復刊して下さい。
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こぐまのたろ
たろとなーちゃん、たろのえりまきの3冊セットでの復刊をぜひ!!!
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こぐまのたろ
私が物心着いたときにはもう家にあった本でした。母が読んでくれた温かい思いでもありますし、自分でもこの絵本が大好きでよく読んでいました。結婚して実家を離れたとき妹が先にこのこぐまのたろシリーズを自分の物にしてしまったんです。私にも子供が出来て、絵本を読んで聞かせる今、私が味わったほんわかした気分をこの絵本で感じさせてあげたいんです。ぜひこぐまのたろをシリーズで復刊して下さい!!
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こぐまのたろ
私が子供の頃、家にあり大好きでした。現在、自分の子供に読んであげたくて本屋で探し、無かったので福音館書店に聞いたところ絶版とのこと。とてもがっかりしました・・・。図書館で見付けて子供に読んであげたところ、やはり気に入った様子。どうしても手に入れたい!!!。たろとな-ちゃん、たろのえりまきと三冊そろって復刊して欲しいです!
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こぐまのたろ
姉が大好きだった本で、私は読んだことがないのでぜひ読んでみたいと思いました。 復刊を心待ちにしています。
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こぐまのたろ
子供の頃1番大好きな本でした、今になってもこの本だけは覚えています。なんで今購入できないのか不思議です。本当に復刻して欲しいです!たろのえりまき、たろとなーちゃんももちろんですが、とにかくこぐまのたろは絶対絶対また自分の手元に置きたいし、2歳の息子のお気に入りの本にしてあげたいです。
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こぐまのたろ
小学校の頃に買ったもらったシリーズです。しょっちゅう読み返
し、挿し絵をそっくりまねしてぬり絵にしていたほど、大好きな
お話でした。家族が近所の子供に絵本をあげようとした時も、手
放さず、今でも本棚にある1冊です。このサイトをみて、また、
読みたい気分になりました。3冊とも、やさしい、かわいいお話
です。 -
こぐまのたろ
幼い時に母に毎日読むようにせがんでいました。
今、娘が私に毎日読むようにせがんできます。
読んでいるのは、当時の絵本。
もうボロボロです。思い出もたくさんあるので、新しい本を購入し、娘にプレゼントしたいと思います。
たろのえりまきも持っていたのですが、どこへ行ったのかな・・・。 -
こぐまのたろ
先日、読み聞かせの会でこの本が読まれ、子供の頃の記憶がよみがえり、とても懐かしくなりました。復刊されたらぜひ購入して、もう一度読み返したいです。自分の子供にも読んでやりたいです。
ネット上でこの本をとても復刻希望してる方がいらして、その方
のコメントをいくつか読んで私もとても読んでみたくなったか
ら、人に本を勧められるのは嫌いなのだけど、本当に良い本なの
だという気持ちと、もう1度どうしてもという気持ちが大変感じら
れました。人の人生の中でそこまでの本に出会えるのは羨まし
い。是非読んでみたいです。