サンリオ版持ってますが、小説読む快楽、止まらなく面白かった記憶あり。絶版はもったいない。

どこ探してもありません。こんな田舎町じゃどこをどう探したってないような気が・・・・どっか出版してくださーい。

大学生の頃、サンリオ版を読みましたが、いまなぜか手元になし。
「レターズ」読む前に、こっちを読み返したいのだけど。

是非読んでみたいなあ、と。

今まで読んだ本の中で一番好き！シニカルでヘビー、だけど軽妙。後のバース
の難解さもあまり無く、読みやすい。皆が読むべき本

『旅路の終わり』と双対をなす初期のジョン・バースの傑作といわれてます。

私は同じ作家の「旅路の果て」を読んで感銘を受けました。「ある意味で私の名前はジェイコブオーナーである」「Ｙou are nothing」これらのセリフに私は私のまま生きていくヒントをもらいました。是非フローティングオペラも読んでみたいです．

サンリオ文庫の中古が５０００円とは高すぎる！

バースがこの作品の次に書いた「旅路の果て」という作品がとても面白かったので、前作であるこの作品も読みたいと思いました。

欲しい、ので

とりあえず。

よみたいです

あまりにも名著なんだが今の時代には需要が無いのでしょうか。菊地成孔が以前在籍していたティポグラフィカというバンドでアルバムタイトルにも引用していたことが納得の内容。サンリオSF文庫ものは図書館にもなかなか揃ってないことが多く、バースのデビューにして重要作だと思います。

読みたいです。

ぜひ読みたい。

読みたい

この作家はふつーに現在でも読まれるべき、評価されるべき作家だと思う。

読みたいから。

トマスピンチョン周辺のポストモダンと呼ばれた作家の作品が
ことごとく流通に乏しくまた高値で売買されている状況という
のは「村上春樹」を世界に送り出した日本としてはまことに
残念です。
ぜひ、この機会にコンテンポラリイな作家のリイシューを！！！

学生時代に読みました。もう一度読みたいとずっと思っていました。