非合理、不可解の産物だと思う。だからこそ多くの人の記憶に残り、こうして復刊が待たれているのでしょう。大人たちだけの懐古趣味に留まらず、現代の子供たちにも読ませるべきです。
民俗学や文化人類学的アプローチとはまた違う、別の視点からの、もっと親しみある「妖怪」がみられるのではないでしょうか。石原豪人の筆による西洋のグリフィンのような「わいら」やトラウマになりそうな鬼・妖怪、妙にエロティックな女妖の一群が魅力的です。

昔、持っていたので。

リアルな挿絵をまたみてみたいです。

子供の頃はよく読んでいた本でした。いつの間にか処分されてしまったようで、もう手許にはありません。「世界妖怪図鑑」と共に復刻して頂きたい。ファンが多いので必ず採算は取れると思うのですが・・・。

息子にも読ませたい

噂によく聞く本なので
是非読んでみたいです

世界妖怪図鑑もよろしく！

読みたいです！

小学生の頃に初めて見た妖怪図鑑でした。石原豪人さんの迫力ある妖怪の挿絵に惹かれ何度も読み返したことを覚えています。今本書を手にして見れない事をとても残念に思い、投票させていただきました。

ネットで調べるうちに是非とも一読してみたくなった。
他の著作ともども復刊を願いたい。

子供の頃、お気に入りでした。また読みたいです。

世界妖怪図鑑もよろしく！

古書としては取引価格が2万円を超えています(^_^;

昔、友人が所有していているのを読ませてもらい、欲しかった本の一冊です。

わたしの大好きなさだまさしさんの「さよならの風景」を特集していて
作者のみつはしちかこさんのファンでも有るので。（因みにチッチとサリーの小さな恋の物語は全巻持っています。

チッチのひたむきな愛が健気でかわいい。読んでて幸せ。

みつはしちかこ先生大好きです。

買いたいって思っていたのに出会うことのできないまま
時期を逃してしまいました。

お小遣いのほうも十分になって今は買うことが即可能なので
本当に復刊希望です。
両親が恋人時代から二人で読んできたチイコイ。
二人のその思い入れから私の名はチッチと呼べる名前で、
親戚のみんなからは今でもチッチと呼ばれている私です。