なんで処分しちまったんだろ…

半分以上所有していた気がします。

この胡散臭さがすばらしい。

世の中の不思議・謎に迫る少年の冒険心をくすぐる最初の手引きのようなものにも思えます。長い歴史の間には多くの誤解も生みながら、多く迷いにあった人類史に挑戦するには入門書のような外典。

子供の頃に読んだきりで・・・生きているうちに全作品を読みたい。

挿絵の迫力が好きでした。

超自然的な事物への怖れ畏れが他者へのいたわりや敬意にも繋がっていくものであると常々思うので、今の子供たちにもそれを感じさせてあげたい。
まあ、自身の懐古趣味が大きいのはもちろんですけどね。

それはそれとして、中西立太先生の著作をはじめとする軍事モノが挙がっていないようですが、そこらへんのタイトルを望まれる方も多いのでは？

クリスマスに母親に買ってもらった「あの事件を追え」と「世界の怪奇画報」。「世界の怪奇画報」は、あまりに怖くて買ってもらった事を後悔した程でした。でも今はあの迫力の挿絵と、びくびくしながら読んでいた自分をとても懐かしく想うのです。

佐藤有文さんのファンなので。

子供のころ読んでトラウマになった。
いまの子供たちも震え上がらせてやりたい。

絶対買います。子供のころ持っていてよく読んでました。いま思うと捨てずにおいておいたらよかった。。。

入手困難なので。

子供の頃に読んでとても面白かったので、ぜひもう一度読みたいです。

子供の頃のトラウマ本

恥ずかしながら、小さい頃、このシリーズの本を読んでから怖くてトイレに行けませんでした。しかし、怖くてもまた読みたいという内容で非常にインパクトのある本でした。また読んでみたいです。

いまあればぜひ集めたい本です。

この先生の、「重厚で繊細、リアルで不気味なイラスト」は感激します。
このイラストセンスの価値は、「広重、北斎」と同じく国宝級でしょう。
古本ショップやオークションでは、とても高額。
ぜひ　きれいな新品で見てみたい。

子供の頃、ワクワクしながら手にとって何度も読み返しました。
あの感覚をもう一度味わいたいものです。

今も昔も怪奇系児童書が大好きです。
＜あのころのファン＞はそれなりの年齢になっており、それなりにお金もあるので、シリーズ全巻復刻されてもまとめて買うことができます！
古書店やヤフオクユーザーのつける価格は高すぎます！！（しかも３０年以上前の本なのでかなりボロいです）
楳図かずおさんの初期作品のように完全復刻ヴァージョンで出版してほしいです。（いいかげん古書店を儲けさせるのやめません？）
よろしくお願いします！

絶対欲しいです。何年も探しているんですよね・・・小さい頃怖いけど読むのを止められませんでした。