学史研究を専門にしています。
これだけの名著が訳書として出版されていながら、
再販がなされない現代日本の大学教育は異常と言わざるを得ません。
科学のみならず社会科学においても必読文献として指定されるべきではないでしょうか。
歴史を学ばずして科学を研究することはできません。
後進育成のためにも、ぜひとも復刊をお願いいたします。

絶版にしておくにはもったいない良書なので広く読まれてほしいと思います。

これを持っていたのですが手放してしまいました。実に惜しい事をしました

再販予定が無いため

戦争論がブームになっています。クラウゼヴィッツの戦争論とともに古典といわれている
本書は今でも必要だと思います。

重要書籍であるから

経営戦略への応用を考えられるような示唆に富んだ書物であるから．

孫子の兵法関連の本を読んでいて
参考図書に出てきました。
クラウゼヴィッツ的な考えとは違う
戦争が馬鹿正直に鉄砲撃つだけではないという
リデルハートの論を読んでみたいです

今の日本人に欠けている正しい戦略のあり方を知るために、是非復刊して欲しい。

リデル･ハート関係の本がこのごろ復刊されています。しかし、肝心の｢これ」がなかなか手に入らない。これはゆゆしき事態ではないでしょうか。

大学時代に読んで夢中になりました。ただ訳がちょっとおかしい所があるそうなので、できれば改訂版で。

名著なので、図書館で読んだけど自分の本棚に置きたい。
現代の孫子と呼ぶべき名著。