最新の復刊投票コメント(ノーベル賞受賞者) 137ページ
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ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
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ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
「もっともすごい教科書のシリーズ」と言われたこの本が読みたい。
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ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
学生時代の教科書であり、就職後にも永く活用しておりました。職場の後輩などからの相談もあり勧めたいので、是非復刊願います。
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ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
物理勉強する人には必須!
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ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
これがないと、授業するとき、研究するとき、不眠症のときに困るでしょう。それにしても、なんで絶版なんでしょ?
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ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
アメリカ人やイギリス人の物理学の同僚に日本ではランダウ・リフシッツが絶版になっているといったら冗談だろうと言われた。本当だと言ったら、日本の物理学の将来を揶揄され、悔しい思いをした。
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ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
絶版された今となっても有用な本として物理の授業でも名前が挙がるほどであり、自分も図書館の本を読んで役に立った。この本が書店で購入されていないのは非常に残念に思う。
理系離れが進んでいると叫ばれている今こそ、このような素晴らしい本は出版され、必要としている人の手にすべて渡る必要があるのではないかと思う。復刊を検討していただきたく思います。よろしくお願いします。 -
ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
最近の大学生のレベルが年々低下しているためであろうか、
このシリーズが売れなくなったから絶版にされてしまった
のかと想像しましたが、この本の重要性は現在でも依然と
して高く、何年経っても専門家が参照したくなる情報が
満載である。また最近出版された本の参考文献として
挙げられているケースも多く、参照したくても参照できない
という事態は避けなければ、科学立国を目指す日本にとって
致命的であると言っても過言でなかろう。 -
ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
物理学科学部から大学院にかけての定番教科書であり
今もこれを越えるものはないのではないか。 -
ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
この物理学教程シリーズは世界的に広く読まれており、内容も非常に豊富である、と考えています。現在出版されている国内外の専門書の中にも、この本を参考文献としている書籍は、過去現在にかかわらず非常に多くあります。また、科学論文の中にも参考文献としている本もあります。これは今後、出版される多くの書籍や論文でも変わらないと思われます。よって、非常に重要な本でありますので、是非、復刊をお願いいたします。
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ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
この本がないと、物理は勉強できません。日本の学生は(ロシア語は読めない人が殆どなので)英語訳を読まなければなくなります。それは残念なことです。
出版部数も理学書としては例外的な程に多い世界的名著をなぜ絶版にするのでしょう? -
ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
物理学の本質を学ぶのに、この本は不可欠です。
この本を絶版することは、この国の物理学の水準の低下を招くこと必至です。 -
ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
大学時代力学をこのシリーズで勉強し、分かりやすい説明だった。
ただ、他の量子力学等は読む余裕が無かったため、今後読めないと思うと残念なため。 -
ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
内容的には若干の古さがあるが,よくまとまっている本であると思う.今の教科書にない考えて読むスタイルの本で,本当の意味で勉強できる数少ない本である.
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ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
物理専攻の学生必読の書だから。
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ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
是非、復刊してほしいです。
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ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
少々むずかしめな感じもしないでもないが、一度は読む価値のある本だと思うため。
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ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
21世紀の理論物理学者にとって、このシリーズをこえた物理学教程を書くことはとても良い目標だと思います。日本語版の復刊を望むのは、そのような目標意識を若い世代に受け継がせる絶好の機会となるからです。
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ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
これを越える物理の教科書がいまだにない以上、絶版にするのは無茶だと思います。
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ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
一流の物理学者になるためには、この本を読んでおくべきだと思うから。
1これだけユニークな本はなかなかないので。
2授業等で参考書として、学生に指定したいから。
(もちろん初見でわかることなんか期待しませんが、いつかする
めいかのように効いてくることを期待して。)