研究の参考文献として多くの方々にお読みいただきたい。

米軍から見た第二次世界大戦。チャーチルの物とも読み比べたい。

当事者が書いたものだから。

あっという間に絶版になったのが残念。国民党の腐敗っぷりに苦労している状況がよくわかる。ルーズベルトの個人的思い入れは別にしても、このことを昭和14～16年頃のアメリカが正確に知っていたらあそこまで中国に肩入れして日本と対立したかどうかわからない気がする。

現代の安全保障、国際関係を考える上で必須の１冊。
古本屋でも滅多に出ない貴重品です。
ぜひ復刊して、私を含め多くの人に読んでもらいたい。

戦略学の名著。我が国大衆の軍事知識が
致命的に低いのは、良書が入手困難であることによるから。

名著です。絶版にするのはおしい本だと思います。

この分野を研究する際の基本文献の一つです。

昔大学の図書館で貪るように読みました。戦略思想の体系を学ぶための最良の書籍の一つだと思います。

復刊を熱望します。

勉強のため

2007.11月発行の「戦略の形成（中央公論新社）」では「批判の対象」となっている戦略論の大事な本。こんな重要な本をいつまでも絶版にしておくな！！。出版社の民度が問われる。

きわめて貴重な本（未訳の本の引用がたっぷり入っている）で、数年来探しています。
軍事戦略に関心のある人は必読の本です。

現代でも通用するとの評判の本です。

名著であることを知って、読みたいにもかかわらず絶版になっているから。こういう本は、長く出版してほしい。

ぜひ復刊お願いします。

購入したくても、古本はあまりに高価であるため

戦略学、軍事学を志す人に必ず読むべき書物であるため。

復刊されれば購入します。

原書も高いがそれでも欲しい

戦略史を語る上で欠かしたくはない良書。
価格が高いので売れなかったと思われるが、是非復刊を。