出版当時は小中学生で、経済力が追いつかずに
泣く泣くそろえられなかったという方も多いようです。
リメイクブームの今こそ、復刊を期待します！

以前からゲームブックが好きで、過去に発売された作品を集めているのですが、どうしてもこのシリーズが手に入らないので、ぜひ新刊として購入したいです。
やはりシリーズである以上、すべての作品を集めたいと、切に願っております。

この本の著者であるＪ・Ｈ・ブレナン氏の語り口は非常に面白いです。今の子供たちにも（大人たちにも）読んで欲しい１冊です。復刊された折には、自分で買うだけでなく、友人たちにも薦めようと思っています。

勇者ピップの冒険を完遂していないので。

ゲームブックのおかげで本好きになった私が思うに、活字離れはＧＢで防げるはず。
このシリーズは、読んだことが無いので、とっても興味がそそられます。

私はこのシリーズのファンだったんですが、書店で見かけたことさえありませんでした。文庫になってもいいですからぜひ再販していただきたいです。

「ピップ最後の冒険」って、確か予告でタイトルがうたれていたような…？
「Go to Fourteen」のフレーズとともに、今でも懐かしい本です。

アダルト層を中心に再び人気が盛り上がりつつある「ゲームブック」を是非！

夢中になった一冊です！

ゲームブックを復活したい　特にブレナン物は
名作なので

こんなにおもしろい本を手軽に購入できないなんて、世の中間違っている！

シリーズの最後の方は発行部数も少なく手に入れてない人も多いと思いますので。

私はしがないゲームデザイナーですが、今思うと小学生のときに
読んだブレナン氏の作品は意識の芯に多大な影響を与えていると
思います。挿絵のクオリティもすばらしく、語り口も独特で翻訳
も良かったような記憶があります。
ハリー・ポッターのヒットや指輪物語、D&Dの映画化などファンタ
ジーブームがじわじわとキテマス。あの名作をこのタイミングで
ぜひとも復活するべきです。