面白そうなので、是非。

すごく良い

英語、フランス語をはじめ興味があるので。

凄く面白そうなので。

この本はかなり突っ込んだ研究本であり、長く残ってほしい本です。

絶対に欲しい．

手に入らないのが惜しい

名著である

此の手の重要古典は、たとえ大きな需要が無くても、普通に手にはいるようにして欲しい。

図書館で利用したが、科学史が一望でき、ぜひ手元に置きたい本だと思ったので。

学問の歴史の概略を学ぶのに最適であると、ある本で紹介されていた。以来10年くらい古本屋で探しているが、全く見かけない。

ある書籍で紹介されており、面白そうだから。

科学史といえば普通は自然科学史をさすことが多いようだが、本書では自然科学のみならず社会科学（本書では精神科学）をも射程にいれて説かれている。本書のように両者を統一して論じている科学史はなかなかないのではないかと思うが、その意味でも本書は貴重であろう。また「教養の復権」という観点からみても、手ごろな価格・サイズで科学史全体を概観できる本書の復刊を希望したいものである。

興味があるから

科学技術研究に携わるものとして、科学発達の哲学史を知りたく、
勉強の際の基本書としたい。
このような良書(と思われる)が入手できないのは極めて残念至極。

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面白そうですね。