チベット仏教にとって重要な一冊だから

チベットの本が少ないから

チョギャム・トゥルンパ師はチベット仏教のエッセンスを欧米に
伝えた最も重要なマスターのひとりである。この本は精神世界を
旅するひとの貴重なガイドになることと思います。

「シャンバラ勇者の道」など、トゥルンパ・リンポチェの著書にはどれほど勇気づけられた事か。この本が絶版なのは本当に残念！強く復刊を望みます。

チョギャム・トゥルンパのことばがweb上のサイトにのっていた。
ぜひ全文を読んでみたい。

ぜひ、復刊お願いします！

今の時代にとても必要な本だと思います

タントラについて
詳しく知りたくても本が無い！
どうにかしてください。
なぜ、東洋の知恵を日本人より
西洋人が英訳で簡単に手にいれることができるのか？
売れる売れないは別にして、
責務として復刊してくださるようお願いします。

夫がずっとさがしている本です。同じチョギャム・トゥルンパ氏
の「タントラー狂気の智慧」は、出版社に残っていた最後の一冊
を入手しました。古本でもずっと探していますが手に入りませ
ん。

シンプルで良い本でした。

友人に借りて読みましたが、私の心を揺さぶり、心の深い、深い、部分まで届きました。一生、自分の手元に置いておきたい一冊です。

自分が何なのか、どう生きればいいのか、そもそも自分が生きることに意味があるのか？大学卒業後も何か、神経症的な混乱をどうすることも出来ずにいたとき、先輩に勧められて呼んだ一冊。この本だけではないが、人間として存在するには必読の一冊と思った。

数少ないチベット密教の書籍であり深淵な教えだと思う。

東洋の伝統宗教へ走った７０年代のヒッピーたちに対して、トゥルンパ・リンポチェは、「精神の物質主義」の危険性について警鐘を鳴らしたが、昨今の安易なニューエイジ・精神世界・ヒーリング、ヨガ・ブームに沸くわが国の状況は、当時リンポチェがダルマを説かれた状況に類似する、非常に興味深いものではないか。

国内での、チベットのラマの伝法会が多くなって来た今だからこそ、この本の復刊は、仏縁ある人たちに多大な利益があるものと考える。

修行上の陥りやすいことが的確に書かれている。

著者も素晴らしい方なので是非読んでみたい。

ここのところトゥルンパに凝っています。
その後、たまたまヤフオクで古書を入手しました。
復刊するなら、新たな解説をつけてもらいたい。

チョギャム・トゥルンパ・リンポチェの著書はここ最近、新刊書店の棚から姿を消しつつあり、そのおかげでなかなか良い値段を付けた古書店なども出てきました。需要はあると思うのですが・・。

タントラに対する関心は高まっています。歴史的な名著として復刊を希望します。

本は宝物と思わせる内容です。どうか復刊しますように！