ディックとゼラズニイって
なかなか面白い組み合わせなので
興味を持ちました。

一番好きな作家さんなので作品を全部読みたいのです。
今はなきサンリオ文庫にて出ていたディックの作品です。サンリオ文庫での復活は望めないでしょうが、数年前に同様のサンリオ文庫既出版のディック作品が創元SF文庫でいくつか復刻されてますので、そっちの方の担当の方に交渉すれば復刊の可能性あるかもと思います。

ディックの大ファンなので。

ディックを読んでいたつもりで意外にしらない自分に気づく今日この頃

ディック作品はすべて読みたいので

何はともあれ読ませろ！

以前サンリオSF文庫のものを読みました。ディックは60～70年代
のアメリカのドラッグカルチャーを理解するのに欠かせない作家
です。彼の作品はすべて復刊すべきだと思います。

題名がかっこいいディック作品は是非読みたいです。

読みたいです。

ただひたすら読みたい。

ディックといえば小道具なわけですが、この中に出てくる「ゲシュタルト構成機」は最高に馬鹿馬鹿しくてお勧めです。

たしか、読んでいない。表紙の絵はサングラスをかけた男だったような。

もっとみんなディックを読もう

ディック作品は素晴らしい。読んでないから読みたい。ただそれだけ。

ディックは有名な作家だから絶版なんてありえないと思ってた私が間違っていた。次に手に取るときは買うときだ。

知人から借りて読んだのですが、何度も読み返したい作品です。
是非復刊してください。

読みたいですよ。