図書館の相互貸借で借りて読みました
本当に文才があって、面白い本だと思いました
たくさんの方に読んで欲しいと思いました
出来ることなら、自分の本として手元に置いておきたいです

宮本浩次という人が好きなので読んでみたいです。

コチラは稲垣吾郎さんのフォトエッセイです。

もう、20年ほど前に出版された本ですが、やはり稲垣さんの世界観が素晴らしい。

いま、再びファンが手にしたいと中古を探し求めている作品ですので是非、復刊していただきたいです。

ただただ 宮本浩次氏の書いた 明日に向かって歩け が読みたいです。是非とも復刊を宜しくお願い致します。

稲垣吾郎さん独特の美意識やユーモアセンスは20代の頃に確立していた事が分かる貴重な本です。若いファンの方々に是非読んで頂きたい！

若き稲垣吾郎さんの感性が伝わってくる素敵なエッセイ。そして今の稲垣吾郎さんにも通じるので、まだ読んでいない方に是非読んでいただきたい。

どうしても購入して読みたい本ですが中古では高すぎて買えません。復刊されたら絶対に購入します。エレファントカシマシは今デビュー30周年にして人気絶頂です。どうかお願いします！

本日、エレファントカシマシの30thツアー後半戦の一般発売日でした。
まだ数時間しか経ってないのにほぼ予定数枚完売です。
今のエレカシには今までにないくらいの勢いを感じます。

エレカシの音楽には、人間の奥の深い、根本を問うような処まで1度落ちてから、這い上がる力強さや元気を与えてくれます。音楽を聴けば聴くほど、これらを創り出す宮本浩次氏には、普段メディアで観る彼とは全く違う一面があるという事を痛感せざる終えません。
そこで、では宮本浩次とはどんな人間なんだろう？という疑問が湧くのは当然な事で、それを知るにはインタビューだけでなく、彼が直接ペンを取った作品に触れる事だと感じます。きっと多くの人がエレカシ、宮本浩次氏に惹かれて彼を知りたいと思っているはずです。それが今日のフリマアプリなどの価格の高騰に表れていると思います。
もちろん私もその1人であります。

どうか、通常の金額で多くの人が手に取る事が出来るようにして欲しいです。

どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

とても欲しいのですが、ファンになった時にはすでに絶版で高額な古本しか見つけることができませんでした。デビュー30周年という記念すべきこの年に復刊をぜひお願いします!
エレカシファンにとっては最高のプレゼントになります。

図書館所蔵本ではなく購入希望のため！

新品で読みたい！

今年エレカシにハマり今までのエレカシを知りたくなった。どうしても読みたいです。よろしくお願いします！

「明日に向かって歩け」同様、今読んでおきたい作品でネットなどでもかなり高価で手に入らないので是非復刊して欲しいです。

以前、ある人からエレファントカシマシの素晴らしさを教えられて毎日のように聴いてました。特にその時の私の心の支えになった1曲が「悲しみの果て」…
それから18年、円熟したデビュー30周年を迎えたこの時に再びじっくりと楽曲と向き合い、もっと宮本浩次という人物のことをより深く知りたいという気持ちになりました。
過去に刊行された書籍はなかなか容易に手に入らないので是非復刊して欲しいです。

未だ読んだことがなく、中古も高くてなかなか手が出せません。是非復刊を希望します。よろしくおねがいします。

エレファントカシマシ30周年で、私は彼らの楽曲に興味を抱き、次第にバンドの醸し出す魅力に惹かれていきました。私がこの著書を知ったときにはもう絶版だったので、近くの古本屋や図書館を手当たり次第探したのですが、なかなか見つからず、インターネットにもあまり中古が出回っていなかったのでこちらで復刊をリクエストできるということを知り、リクエストする経緯に至りました。私と同じように30周年で彼らの魅力を知った人も多いと思われますので、この機会に復刊して多くの人に手に取っていただければと思います。よろしくお願いします。

エレファントカシマシ30周年で、私は彼らの楽曲に興味を抱き、次第にバンドの醸し出す魅力に惹かれていきました。私がこの著書を知ったときにはもう絶版だったので、近くの古本屋や図書館を手当たり次第探したのですが、なかなか見つからず、インターネットにもあまり中古が出回っていなかったのでこちらで復刊をリクエストできるということを知り、リクエストする経緯に至りました。私と同じように30周年で彼らの魅力を知った人も多いと思われますので、この機会に復刊して多くの人に手に取っていただければと思います。よろしくお願いします。

中古での価格が高額になっており欲しい方がたくさんいるにも関わらず購入できない状態なので

エレファントカシマシの軌跡を辿りたいので。

祝30th エレファントカシマシ
是非とも彼らの軌跡を追ってみたいです。
復刊しますよーに！