連載時から惹き付けられてたまらない小説でした。千原浩史のファンだというのもありますが、そうでない人にも読んでほしい読みものです。是非出版を！

インターネットで『14歳』の存在を知りました。凄く衝撃を受けました。たくさんのことを感じました。復刊して一人でも多くの人に千原浩史、『14歳』、を知ってもらいたいです。

早く本になった１４歳を読みたいです。

私はリアルタイムでこのエッセイ（？）を知らない。けど、ネットでそのエッセイの存在を知ったとき凄く読みたいと思った。
内容も共感できるし、なんだかJr.さんの感性をちょっとだけ観た気がした。彼の言葉一つ一つが私に凄く響いた。
その言葉を本に残して欲しい。

ひきこもりだった１４歳の少年が
お笑い芸人になる自伝小説。
こんな引きのあるストーリーありませんよ。

何回読んでも心打たれます。
今まで読んだ中で、一番心の動いた文かもしれません。
読んだ時から本があるなら買おうと思っていました。

ジュニアのファンだから。

ところどころ抜けて読んでいたので、ちゃんと読みたいです。
よろしくお願いします。

千原兄弟について今更になって興味をもった。
でも彼らのことをまだ何も知らないし、今までネタだけに注目していたぶん、身近な思考についても知りたいとも思う。
千原浩史の本をとても読みたい

鬱屈としながらも必死に自分の未来を自分の手で探り当てようとする
主人公の少年。そのかっこよさに心の琴線がふるえました。読みたいです。

ジュニアの考え方や生き方がめっちゃかっこいくて、今までで１番感動アンド衝撃を受けたお話だった！！
私はこういう本は１度も買ったことないけど、これだったら絶対に買うし、一生の宝物になる～！！！！本にしてぇ～！☆★

ジュニアが好きだから。

読みたいのですがもう読む手立てがありません！！
お願いします！！

当時１７歳だったわたしは、この小説の第一回を読んで頭を殴ら
れたような気がした。
凄かった。涙が出た。
書籍になってないなんて、ばかみたいだ。
なんでだよ。みんな読んでよ。

「ポルノスター」でジュニアさんのファンになり、先日、ジュニアさんが出たNHKの番組でこの小説の存在を知りました。番組内で読み上げられた「僕のリングはどこにあるの？」という部分が胸に響いて忘れられません。ぜひ全部読みたいです。

連載を読んだ事があり、もう一度全部読んでみたい為。

とても読みたいです。

是非よんでみたいから。

千原兄弟の、千原浩史の才能は、ほんとうにほんとうに凄すぎる！と様々なお笑いビデオ・DVD・出演映画をみて実感しています。１４歳、本当に絶対よみたいです。「プロペラを止めた、僕の声を聴くために」このコントライブDVDの名前のセンスだけでも感動してしまうのです。ブラッドブラザーの中の文章も本当にすきなのです。

これは痛い、、。とても胸が痛い『私小説』でした。でも自分の
夢を模索中の人に、是非、よんで欲しい。そしてもちろん、ひき
こもりの人、その家族にも、、。私は、この小説を読んでから千
原兄弟が好きになりました。