最新の復刊投票コメント(安野光雅) 13ページ
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あけるな
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あけるな
谷川俊太郎も安野光雅も好き。ぜひ見たい!!
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あけるな
谷川俊太郎が好きだから。
題名もイイ。 -
あけるな
内容紹介を読んで興味を持ちました。
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あけるな
私がまだ保育園の頃『すきな本、よく読んだ本』と
卒園文集で見つけたのが
きっかけです。
あらゆる図書館を探しましたが書庫にもなく他館でも見つかりませんでした。
ミステリアスな表紙だったことは覚えてるのですが
内容が思い出せず気になっています。
復刻どうか、ぜひお願いしますo(_ _*)o -
あけるな
小さい頃よく読んでて、とてもおもしろかったので。
昔の事をあまりよく覚えてない私が、唯一最初から最後までよ~く覚えていた絵本です。
その絵本を、もう一度読みたいと思っています。 -
あけるな
怖い感じもするけど、面白そうでもある。安野さんにしては、少し異色ですよね。
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あけるな
私が小さい頃に家にあったのですが何処かへ
行ってしまったようです。
ずいぶん前から探してはいたのですが
タイトル作者がわからず困っていたのですが
この度その両方が分かりいざ買おうと思えば絶版。。。
私自身ももう一度読みたいのですが
自分の子供に是非読ませたいのです。
子供にとってどういう影響があるかはわかりませんが
私自身が今の今まで覚えているくらいなのですから
とてもインパクトのある作品なんだと思います。
是非子供に読ませてこの絵本を読んでどう感じたのか
話し合ってみたいのです。 -
あけるな
小さい頃はこの絵本がすごく怖いと感じていたのですが、
今になって、なんて豪華なコンビで書かれた絵本だったんだろうと、改めて読み返したくなりました。
是非復刊していただきたいです! -
あけるな
ぜひ読んでみたいです。
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高等学校の「数学1」「基礎解析」「代数・幾何」「微分・積分」「確率・統計」及びそのガイド
三省堂が来年度の高校一年生が使う教科書を、出さなくなった事
を残念に思います。
現在の課程で勉強した人間ですが、評判の良いこれらの教科書を
読んでみたいです。
因みに三省堂の教科書を採択する高校は極めて少ないです。 -
高等学校の「数学1」「基礎解析」「代数・幾何」「微分・積分」「確率・統計」及びそのガイド
私は数学が大の苦手で2浪してしまいましたが、河合塾数学科の講師・小林一路先生の推薦でこの教科書に出会い、自分の数学観が一変。以来、数学や数理科学のとりこになり、大学院に進んで博士課程まで行ってしまいました。
その後、後輩や家庭教師の生徒から、「数学の、いい参考書を教えてください」と訊かれても、絶版になってしまっていて残念です。
「野崎昭弘」「森毅」といった数学教育の大御所が執筆者に名を連ねています。 -
高等学校の「数学1」「基礎解析」「代数・幾何」「微分・積分」「確率・統計」及びそのガイド
復刊も然り乍、是非とも三省堂様にはこのコンセプトの教科書を出し続けて戴き度御願い申し上げ候。
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高等学校の「数学1」「基礎解析」「代数・幾何」「微分・積分」「確率・統計」及びそのガイド
一味違う教科書があったとは不覚にも知りませんでした。
ぜひ見てみたい。 -
高等学校の「数学1」「基礎解析」「代数・幾何」「微分・積分」「確率・統計」及びそのガイド
思想性を感じさせる、教科書らしくない教科書です。
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高等学校の「数学1」「基礎解析」「代数・幾何」「微分・積分」「確率・統計」及びそのガイド
「美しい」教科書だと思います。
教科書というよりも、教養の香りがあふれる数学の書物でした。
勉強なんてテクニックとノリで軽く乗り切ろうという参考書・受験指南書に囲まれている現代の高校生に是非送りたい教科書です。 -
高等学校の「数学1」「基礎解析」「代数・幾何」「微分・積分」「確率・統計」及びそのガイド
教科書はツギハギのような読むに耐えないものがほとんどですが、このシリーズは違います。一貫した考えの下に、体系的に、かつ味わい深く書かれています。我が国の数学教育文化の向上のために非常に重要な本だと思います。
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高等学校の「数学1」「基礎解析」「代数・幾何」「微分・積分」「確率・統計」及びそのガイド
他の数学を理解するための本と比べても、
黒田氏の本は、その分かりやすさ、楽しさには格別なものがある。
数学がいかに役に立つのか、
また、身近なところにどれほどの数学があるのかということを
理解しながら学ぶことができる。
現代の理数離れが問題視される中で、これだけは
世に出回っていてほしい本である。
この本が出回ることによって、日本において
豊かな発想や想像力を持った数学者や科学者が
数多く生まれることは間違いないだろう。 -
高等学校の「数学1」「基礎解析」「代数・幾何」「微分・積分」「確率・統計」及びそのガイド
中学3年生の頃からゆとり教育が始まり、その教育を受けてきた者です。削りに削られた学習指導内容で高校生の時、数学を教わりました。削られた内容が何かも分からずに高校を卒業して、以前と今の指導内容の違いを知りたいです。
また、その頃の教科書で数学を独学してみたいです。
もし、その本が復刊されたら必ず購入します!!! -
高等学校の「数学1」「基礎解析」「代数・幾何」「微分・積分」「確率・統計」及びそのガイド
現在の,数学の教科書の底の浅さに憤慨しています。この教科書は,物理との関連を重視したり,題材に身近なもの,意表を突く面白いものを採用し,使い方次第で生徒の学習意欲を引き出せる素晴らしい教科書でした。昨今の物理離れに対抗出来る唯一の教科書でもありました。もう一度,この教科書を使い,授業をしたいと思っています。
可能なら,この教科書たちのガイドブックも一緒に復刊して頂けたら非常にいいと思います。
とてもユニークな「あけるな」という題名。そういわれると余計に見たくなる人の心理をついたうまい構成。絵もだまし絵等で有名な安野光雅で、申し分なしのおもしろ絵本だと思います。