谷山ワールド大好きです。

谷山さんの曲の歌詞がとても好きなので
ぜひ読んでみたいです！

買いそびれていたのでぜひに

是非読みたいです！

ねこの森には帰れない　帰るみちだっておぼえてない♪

大好きだから

谷山浩子さんの世界がどのように表現されているか非常に興味があります。是非欲しいです。

ファンで手に入れそこなったから

小学生の時でしょうか？ラジオ番組で谷山さんを知ってそこで流される音楽にも興味を持ちレコードを買いました。本を読むような音楽でした。もう一度聞きたいです。

谷山さんの音楽が大好きです。
中学生の頃、ノートに好きな歌詞を抜き出して書いていたことを思い出します。

谷山浩子さんがだいすきです。
表題となった曲も素敵だったので
大島弓子さんのイラストと合わせて
見てみたいです。

読んだことはありませんが、「まっくら森のうた」が大好きなことと、ますむらひろしさんが入っていることで非常に興味が沸きました。

谷山さんの雰囲気が好きなので。こういう人はなかなかいない。

谷山浩子さん、大好きですｖｖ

メールマガジンで知りました。こんな本があったなんて！みんなのうたで「まっくらくらいくらい」を知った時から、谷山さんのファンです。挿画の世界も含めて、みてみたい！

谷山さん…声から世界観から、大好きです…！
読みたい！！

曲が好きなので。

私自身は古書店でやっと入手できましたが、薦めようにもなかなか入手できない状況は残念。ぜひ、復刊して欲しいと思います。

本全体は黒を基本とし、表紙から物語の最後まで、どこか物悲しいような、異世界に迷い込んでしまったかのような不気味な感覚に陥らせる摩訶不思議な雰囲気が漂っています。星との対話という時点で現実の世界で繰り広げらけるものではありませんが、細部まで描かれた屋敷や、闇を背景に鮮やかな果物や花を印象的に演出したその絵は、決して全てに非現実を感じさせるわけでもなく、何とも表現し難い気持ちにさせられました。
大人のためにとの解説がありますが、幼稚園へあがる以前に読んだだけにも関わらず、他のどんな絵本よりもっとも印象深い絵本です。楽しい気持ちにさせるのでも、めでたしめでたしで終わるのでもなく、ただ、心を惹きつけられました。
二十年以上昔の出版のうえ、もう図書館でも目にすることはできなくなってしまいましたが、今もう一度読み返したなら子供のころと同じ位衝撃を受けるだろうと思います。

とても深い内容、重厚な絵、とても忘れられない作品です。