第１部だけ買えました。
第２部が、見つかりません。

すがやさんの名作！…と誉れ高き一作。ぜひこの眼で見たい！復刊
熱烈希望！我決意購入

アメリカン・レースのレギューレーションが、なぜヨーロッパ
（Ｆ１）と違うのかが良く判る本。
日米の比較文化論としても読める本。
国際化が散々喧伝される今こそ、こうした本が必要なのでは？

レースシーンがこれほどまで克明に臨場感をもって描写された
レース小説はいままでかつてなかった。
日本人参戦で盛り上がるCARTファンに今こそ読んでもらいたい
シリーズである。

これだけ本格的にモータースポーツの描写がなされた物は他にありません。web上で読みましたが、本の形で欲しい。

＠niftyのモータースポーツフォーラムで面白いと紹介されていたので。

続編の刊行にに繋がりますように。

最近になって存在を知り、しかもかなり評判が良い！

最近、高木虎之介や中野信治などの日系レーサーが国外で活躍するすることで、ＴＶでもその光景をよく見るようになった。もともと、カーレースを見るのが好きでＴＶでのＣＡＲＴの録画中継を見ていたが、それ以前にアメリカで活躍した片桐優作のことは全くといっていいほど知らなかった。しかし、ＰＤＦ版のこの本を読んで思わず感動してしまった。こんなにいい本を絶版のままにしておくのはもったいない！これから先、日系レーサーが国外で活躍する機会が今以上に多くなると思う。今だからこそ、こういった本を複刊してほしい！

著者のモータースポーツに対する真摯な姿勢が伝わる作品だから

レース小説が少ないことに不満を抱いている。
特に「かっこいい」レースシーン満載の小説が読みたい！
この本は、この要求を満たしてくれるものだ。

モータースポーツのファンだから

最近、作者のサイトで途中まで読んだのですが全部読みたくて。

カーレース小説としては傑作だと思います。読みやすいので電子ブック化もいいかも。