古書店での値段が高すぎる。定価で売れば、個人で買う方も多いと思う。

中国中世仏教史研究の必備の書。その中のほんの一部分は平凡社・東洋文庫から「魏書釈老志の研究」として復刊されていますが、どこの出版社でもよいので、復刊されるべきでしょう。

仏教特に浄土教を学習する上では必読書とされているから。古本でも入手困難だし、高価で学生の私には手が出ないからです。

やっぱり中国仏教史の基本！

名著だと思いますが、大学図書館にすら所蔵されていない場合が多く、個人での購入も困難を極めます。
手元でじっくり読みたい。是非の復刊を希望します。

良書です。
全巻でなくとも、是非復刊して欲しく思います。

塚本善隆氏の著作はほんとに古いですが、中国中古仏教史研究には必ず必読文献だと思っています。

研究に必要であるから

なんかおもしろそう

中国仏教史の研究には大変貴重な著作集です。にもかかわらず、刊行部数が少なく、極めて高価な値段がついてしまっています。

是非読みたい。

電子ブック化希望

魏書釈老志の研究は中国仏教建築史を理解するためには必読。

中国仏教研究には欠かせない基礎的文献である。

中国仏教研究される方には必読の書です

梅原猛との共著「仏教の思想・中国浄土」を読んだが、もう少し詳しく知りたいと思った。

中国、日本仏教史の研究にとって必携の書。古書はあまりに高価。

深い洞察で、言葉にも細心の注意を施した必須読本です。
お勧めします。