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学問上、絶対必要

先はまだ長し・・・
しかし、欲しい！！

ジャータカについて調べ物をしている経過でこの本にたどりつきましたが、是非手元に置きたいので復刊を望みます。

本生経類の思想史のみならず、大乗佛教成立の過程を知る上でも、なくてはならない一級の基本研究資料であるにもかかわらず、既に古書店からも消えつつあり、一部の専門図書館でしか閲覧できない。出版以来半世紀を過ぎた今なお、膨大な佛教物語文学を広く一般読者に紹介する指針にもなりうる資料であると確信する。

文庫クセジュの『インドの文学』は持ってるけど、日本人の書いたものを読みたいですよね。

自分は古本で高いお金出して買ったけど。これはインド学を勉強する者には最初の教科書みたいなもの。古いけど、よく出来ている本。学生さんには是非普通に手に入れて欲しい。

インド哲学を学ぶ上で、手元に必要な本です.
できれば、値段はかわらないままの復刊を希望します.

印哲を勉強する上でこの本は基本的なテキストだと思います。学習の手引きとなる本が一般の書店でも入手出来るようにしていただきたい。

勉強したいのに、簡単に手に入らなくって、困っています。気軽に購入できるようになれば、欲しいという人は沢山いると思います。

仲間内では必須の文献と言われているのですが、古書店でもまだお目にかかれません。

インド哲学を勉強する上で、必須の書籍だと思います。
辻先生の本は絶版が多いので是非復刊してください。

最近古代インドに興味をもち始めたのですが、アショカ王と仏教関係意外には意外に書籍がないことを知ったので。

同じ著者の、同じ岩波全書の「サンスクリット文法」は判を重ねているのに、どうしてこれは絶版なんでしょうか。

需要はあるはずです。

読みたい。