大事な内容だと思います。

状況がわからなければその時はすぐに傷つかなくても、
大きくなってから意味がわかった時の傷は深くなる。

小さい頃から、「これはいけないこと」と知っていれば、
嫌だと意思表示できる。

同じ事をされたとしても、「嫌だ」と意思表示をし、抵抗した場合は、無抵抗だった場合よりも傷が小さいという研究を読んだことがあります。

こどもが性暴力から守られるために必要だと思います。

七生養護学校の一件を追いかけてた事があったので。
（知的障がいがある子には、あからさまにやらんと、自信が性被害者になるか、リビドーの赴くまま加害者になっちゃうか
→そしたら、何の予告もナシに「エロなネタを授業でやってるのか！」と議員に乗り込んでこられて、途絶）

性暴力被害を防ぐため

復刊されたら絶対購入します。

是非とも欲しいです。

小さな子達に読み聞かせできればと思います。

児童に対するハラスメントをなくすために非常に有意義な絵本だと仄聞しました。読んでみたいものです。

あらためて言葉にするとむずかしい表現が、わかりやすく、すんなり心に届くと感じます。

子どもに読んでほしいと思います。私も子どものころこんな本がほしかった。知識は力になります。

性犯罪に有効な図書なので。

子供はかわいいから勝手に触っていいと思っている大人が多過ぎると思います。
本来はかわいいからと勝手に触っていいものではなく、子供の身体は子供のものです。
親とそれ以外の人間が触ることの意味の違いは子供には難しいので絵本があったほうがいいと思います。

自分の体がどれだけ大事なものか
そして守らねばならぬものかを
教えてくれる、すばらしい絵本だと思うので。

この題材についてわかりやすい言葉で冷静に、真剣に子供に伝えることができるのは、この本の他に無いのではないかとおもいます。

絵本は子どもの心に残るので

こどもが性被害や虐待に遭わない為、また、遭ってしまった時に、どのように認識、対処したらよいのか、こども自身が読める形の本が必要だと思っていました。もっと広く読まれて欲しいと思います。全ての図書館に入れて欲しい絵本。

口コミにて 自分の体を守るための性教育を幼い子供に理解させる良書と知りました。
そういう絵本はとても貴重です。ぜひ復刊させてください。

子供にしっかり教えないと。

こういう形の性教育は貴重です。