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最新の復刊投票コメント(インド) 124ページ

全2,875件

  • カター・サリット・サーガラ 全4冊

    岩本裕 訳

    インド古典文学の白眉。 不覚にも、岩波文庫から出ていたとは知らなかった。  是非復刊を!(パンチャタントラは売ってるぞ!)

    ワッサーフ ワッサーフ

    2000/12/16

  • カター・サリット・サーガラ 全4冊

    岩本裕 訳

    たくさんの亜流が存在するインド説話にあって、エピソードの要素を紐解くひとつの重要な文献!!岩本先生の翻訳なので信頼もできる。古本屋で見かけるがあまりにも高すぎ。しかもバラだけだったり。いくつかのインド文学ものが岩波文庫で定期的にに再販されるのに、これだけはホントウにいつまでたってもでてこない。是非復刊をしてほしいものです。

  • カター・サリット・サーガラ 全4冊

    岩本裕 訳

    むむ30 むむ30

    2002/02/09

  • カター・サリット・サーガラ 全4冊

    岩本裕 訳

    いあり いあり

    2002/02/20

  • カター・サリット・サーガラ 全4冊

    岩本裕 訳

    必ず買います。ぜひ復刊してください。

    attha attha

    2002/02/22

  • カター・サリット・サーガラ 全4冊

    岩本裕 訳

    古本屋でも見かけても40000円程します。学生には高価です。
    復刊したら絶対買います。復刊して下さい。

    ぶーた ぶーた

    2002/06/11

  • カター・サリット・サーガラ 全4冊

    岩本裕 訳

    古代のインドには非常に興味があります。

    レムレム レムレム

    2002/07/04

  • カター・サリット・サーガラ 全4冊

    岩本裕 訳

    『カターサリットサーガラ』は、サンスクリット語の初級読解テキスト"LANMAN"に部分的に採用されており、インド文学の代表的な古典の一つである。
    インド古典の研究を行っている学生としては、一度は読解する機会を持つであろう書物であるし、インドという文化を知る上でも貴重な資料である。
    この岩波文庫から出された翻訳は、部分訳ではあるけれど、上記の"LANMAN"の該当個所はほとんど翻訳されている。一般的な読者にとっても、インド古典が如何なるものか、或いはインド人の発想法とは如何なるものかを知る上で価値があると思う。
    インドに対して、お釈迦様の生まれた国・貧しい国という程度のイメージしか持っていない人に、インドの豊かさ、精神性、仏教以外の様々な思想をしる機会の第一歩になることは間違いない。
    それゆえ、復刊宜しく。

    madhyamika madhyamika

    2002/10/28

  • カター・サリット・サーガラ 全4冊

    岩本裕 訳

    古今東西の文学・説話に多大な影響を与えた書を手に取り、世界の名作のルーツの一つとして読んでおきたい教養人必携の書である。

    czirobe czirobe

    2002/11/22

  • カター・サリット・サーガラ 全4冊

    岩本裕 訳

    インドを代表する説話の一つであり、インド説話の特色が最もよ
    く分かるもので、日本語でこれに替わるものがない。

    ハリハラ ハリハラ

    2002/12/27

  • カター・サリット・サーガラ 全4冊

    岩本裕 訳

    インド古典説話集

    しま しま

    2003/08/07

  • カター・サリット・サーガラ 全4冊

    岩本裕 訳

    インド説話に興味があります。

    ななを ななを

    2003/08/24

  • カター・サリット・サーガラ 全4冊

    岩本裕 訳

    以前興味を持って探したら図書館にボロボロになってあったので(しかも3巻が無い!!)家でゆっくり読みたいです。

    かんと かんと

    2003/10/16

  • カター・サリット・サーガラ 全4冊

    岩本裕 訳

    コメントを見て興味を覚え投票。
    出たら買います、もちろん。

    toco toco

    2004/02/28

  • 超越のことば

    井筒俊彦

    井筒俊彦は、仏教哲学、老荘思想、イスラーム哲学といった東洋の哲学を、現代的な実存意識、そして次代の哲学を見据える創造的な視座から読み直し、哲学や宗教の根柢にある人間意識のゼロポイント・言語アラヤ識を見つめました。自らがそこに新たな創造性を打ち立てていくという点で、このような人こそ真に「哲学者」と言い得る存在だと思います。もう一度その広大な意味磁場をたどり、新たな時代の哲学を模索するためにも、中央公論社の著作集には含まれていないこの著作を、ぜひとも復刊(重版)してほしいと思います。

    hiro hiro

    2000/07/28

  • 超越のことば

    井筒俊彦

    ひむか ひむか

    2000/08/08

  • 超越のことば

    井筒俊彦

    まさにH.N. さんが書かれたとおりです。彼が見つめた存在分節の思想こそ、世界と言語のありかたの本質であり、そうした意味で『超越のことば』が現在、著作集に入っていないことで読みにくい状況にあるのはなんとかしなければならないと思います。

    adelie adelie

    2000/08/10

  • 超越のことば

    井筒俊彦

    超難解な概念を比較的分かりやすい言葉で解きほぐす故井筒さんの大ファンです。
    同氏は生前あまりも過少評価だったと思いますので、これを機に復刊を熱望します。

    hosomichi hosomichi

    2000/09/30

  • 超越のことば

    井筒俊彦

    ぅりー ぅりー

    2000/10/07

  • 超越のことば

    井筒俊彦

    あんも あんも

    2000/10/23

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