チベット関係の本は無くしてはダメです。チベットという国の存亡に関わるからです。今は実際には国として認められていませんが、本が出版されている限り、世論的には「チベットありき」になることだからです。よろしくお願いします。

９年前に海外でダライ・ラマの講演を聞きました。とても感動！この本を読んで理解を深めたいです。

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ダライラマ法王の講演を聴きました。
もっとよく知りたいと思いました。

横超博士の論文集。非常に重要な論文ばかり。復刊して欲しい。

全冊揃ったものは、古書店でも見かけなくなりました。（しかも買い漏らした・・・）ぜひ、復刊して欲しいです。

あれば欲しい

目標は「文壇の一丈青扈三娘」藤水名子先生！
才色兼備のモテモテ作家を目指して驀進中でっせ！　乞うご期待！

専門的に研究されている方からの推薦。

良い本です。

中国仏教研究には塚本善隆、鎌田茂雄とともに欠かせない。

良い本です。是非

専門研究のために、どうしても購入したいと思っております。

学術研究をするうえで非常に有意義な書物です。

南北朝・隋・唐代の中国仏教を「涅槃宗」という観点からとらえた研究書。

興味あります。

著者の視点に同感。古い本ですが、見逃せない一著。

中国天台の代表的な法華経注疏、『妙法蓮華経文句（法華文句）』の成立について詳細に論じた研究書。本書は三論学派の嘉祥大師吉蔵の撰述書が天台典籍の成立に大きく関わっていることを明らかにした。

中国北朝の大乗仏教（法華経・華厳経）が日本の平安初期の仏教の形成に大きな影響を与えているのではないかと思うのです。
それについて、解明の糸口が見つかるのではと思います。