5巻は手に入れていたのですが、6巻は結局出ていなかったのですね…。とても残念です。完結を見たかった。

投票だけさせて下さい。

どうしても読みたいです！このまま読まずに生きていくのは嫌です！

完結してないものの、ファンにとっては貴重な作品。コレクションとしての意義も高い。

続きが読みたいからです。

幻の作品にしてしまうのはもったいないです。すごく高価でもこの際いいですとも！

復刊は難しいとのことですが、いくらでも待ちますのでいつかまた出していただきたいと願っています。

今更ですが、終結宣言に至った経緯を知りました。雑誌休刊から数年、何も知らずにただ待っていただけでした。作者お二人の努力も、ファンへの配慮も、今まで知らなかった自分の迂闊さ。ショックでとても悲しく、残念です。この漫画は本当に好きです。続きが読めなくても・・・復刊を希望します。

執筆の可能性がほぼないことは以前から知っていたのですが、この作品は私にとってすごく重要な位置にありますので、それだけでもお伝えしたく投票させて頂きました。自分がここまで入れ込むことができたのは、漫画家としてのお二人の才能と力量ゆえだと思っています。どうか「描かなければよかった」とだけは思わないで頂きたいのです。このように素敵な、そして深い作品に出会えたこと大変感謝しております。

読みたいです…

藤田貴美さんの作品が好きで雑誌時に読んでいたのですが、単行本を買いそびれてしまい、時々読みたくなってしまいます。時代や歴史文化に興味を持った作品のひとつです。

５巻…５巻だけでも読みたいんですけどね。事情があるらしいですが、４巻までは私もおつきあいしたので。
色々事情があるのかもしれませんが、単純に作品は素晴らしいです。未完でも読むだけの価値があると思います。

今までインターネットと縁が無かった私は、ただひたすら本屋で続刊発売が無いかチェックするだけのコミックスファンでした。事情を知り大変ショックを受けました。私の中でかなり特別な大好きな作品で、ずっと続きが発売されるのを心待ちにしておりました。”本当に良い作品”というだけではどうにもならない事情があることを知り大変残念に思います。良い作品をありがとうございました。

ナチスに抵抗する少年たちのストーリーということしか分かりませんが、是非復刊してほしいです。書き下ろしでもいいので、よろしくお願いします。

良い作品なので是非とも！

せめて5巻と思う方大勢いるはず。
残念...と言われても読みたいのがファン心理。
時間がかかるかもしれませんが、せめて投票させていただきます。可能性がないにしても一縷の望みがあれば。
あきらめずに投票しましょう。

4巻までは持っているのですが、その後同人誌として発行された５巻を買い逃してしまい、とても残念に思っています。
大好きな作品だけに、手に入れたいという思いが強いです。

最後まで読みたい

商業誌でなく同人誌で発表された続編未読のため、どんな形でも構わないので、再度の発行を希望します。

続きが読みたい