最新の復刊投票コメント(安野光雅) 12ページ
全452件
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                                あけるな
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                                あけるなこどもが 
 何回も
 図書館で借りるから
 手元においておきたい。
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                                あけるな長谷川 摂子さんの講演で紹介された絵本で、とても興味を持ちました。是非復刊して欲しいです。 
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                                あけるないつも良い絵本を教えてくれて、とても信頼している友達が薦めてくれました。谷川俊太郎・安野光雅・・・最強です。ぜひ読んでみたいです。 
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                                あけるな絵本の紹介サイトで復刊を望む声を聞き、私も見てみたい気持ちになりました。 
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                                あけるな幼い頃読んでインパクトあり。自分の子供にも読んであげたいから。 
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                                あけるなひとに聞いて読みたくなりました 
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                                あけるな噂を聞いて、やってきました。読んでみたい。 
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                                あけるな著者を知る上での貴重な資料 
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                                あけるな定期購読をしている絵本の雑誌に紹介されていました。是非読みたい、我が子たちにも読んであげたい・・・と思って探したのに絶版でとても残念でしたので。 
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                                あけるなえ!絶版ですかぁ。復刊してください。 
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                                あけるな長谷川摂子さんが紹介されていました。ぜひ読んでみたいです。谷川俊太郎+安野光雅さんなんて、黄金コンビのように思えますが、絶版なんですね… 
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                                あけるな昔、本屋さんで立ち読みしました。怖くて途中までしかページをめくることができませんでした。でも、またその本屋に行くとこの本を手にとるのです。何度目かでやっと最後まで読む(めくる)ことができましたが、なかなか買うには至りませんでした。でも、家に帰ると どうしてもこの本が気になるのです。そしてやっと何度目かで買ってもらいました。こんな思い出のある本です。今でも大切にしております。 
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                                あけるな友人に勧められて、本屋に行ってみたら絶版! 
 谷川俊太郎さん、安野光雅さんの二人で絶版!
 信じられません。
 是非、復刊をしてください!!
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                                あけるな久しぶりに実家へ帰った時に見つけて、懐かしさのあまり 
 こちらで投票することにしました(^^;
 子供のころ夢中で何度も何度も読んだ本なので、今の子供
 たちにも読んでほしいと思います。
 #安野光雅さんの絵も大好きです(^^)
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                                あけるな小さい頃、本屋さんに行くたびに、呼ばれたように手にとってドキドキしながら見ていました。気になってたんだけど、持ってちゃいけないような気がして、怖くて買えなかった。あの時買っておけばよかった。ぜひ復刊して下さい。 
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                                あけるなもういつだか分からない子供の頃に読んだ絵本なのですが、 
 恐ろしかった事しか記憶に残ってないです。
 ぜひ大人になった今、もう一度読んでみたいのです。
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                                あけるな懐かしく、もう一度この手にとって是非読みたいです 
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                                あけるなすばらしい本です。 
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                                あけるなとてもユニークな「あけるな」という題名。そういわれると余計に見たくなる人の心理をついたうまい構成。絵もだまし絵等で有名な安野光雅で、申し分なしのおもしろ絵本だと思います。 


 
                 
                
 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    
小学1年生のときこの本が学級文庫にあった。
面白そうだと手にとったが、途中で後ろめたくなって本を閉じてしまった。
その後も何度もトライしたが、やはり怖くなり読み通せなかった。
ずっと気になりながらもそんなことを繰り返し、やっと最後まで読めたの
は3年生になってからだった。
そういう思い出の本です。再読したいのでぜひお願いします。