いろんなサイトで絶賛されていたため、購入しようとしたところ、
ネットでの通販は絶版ということで全滅。
近所の本屋も探し回りましたが見つかりませんでした。
復刊を希望します。

というより廃刊になってしまうのが早すぎるのではないですか？
いい本は、後でその存在をしっても買えないということが
しばしばあります(-.-;)
ネットの時代になったし、ネット販売のみで古い本を売るって
出来ないのでしょうかね？

「はじめてのＤｅｌｐｈｉ」がとてもいい本だったので、
この本に続く本として、どうしても手に入れたい一冊です。

持っているが非常に面白く解りやすい！！
構造化言語以前の歴史から構造化言語、
オブジェクト指向言語の誕生の経緯、継承・多態性等を
軽快な切り口で順に追って教えてくれるので、文句無くお勧めです！

このたび故あってDelphi関係の書籍を１０数冊処分しました。　この本は６００円でオークションにかけたのですが、なんと９,７７０円という高値がついたのです。　落札した相手に尋ねたところ『これでも未だ安いぐらいです』という返事と、ここの存在を教えていただきました。　もちろん私もこの本がいいものであるのは使って判っていましたが、ここまで支持されているとは！　全国Delphiファンのためにぜひとも復刊を望む次第です。

Delphi／kylixのプログラミングに興味を持ち、ObjectPascalを用いたオブジェクト指向プログラミングの世界をぜひ知りたい。

私がDelphiを始めたのは、この書籍が絶版になってからでした。メーリングリストやDelphi関連Webサイトでは、もう一段上を目指すための必読書と紹介されている事が多く、この書籍でオブジェクト指向プログラミングが理解できるようになった、といった読後感を聞くたび、絶版とDelphiを始めた時期の遅さが悔やまれてなりません。時折オークションに出品されますが、Delphiを扱った他の書籍が誰一人からも入札されずに残ることも多い中、この書籍だけは常に厳しく高い競争率を誇るため、落札できずにいます。ObjectPascalによるオブジェクト指向プログラミング解説書を今一度、遅れて出てきたDelphiUser、そして、今後Delphiを始める人達のために、世に送り出して下さることを切望致します。

塚越氏の『はじめてのDelphi』でDelphiの素晴らしさを知りました。そして、強くDelphiのオブジェクト指向プログラミングの詳細を知りたいと思い、様々なサイトを検索したところ、この本に勝るものはないことを知りました。私が納得できないのは、同氏の技術評論社刊Delphiシリーズ３冊のうち、最も新しく最も人気のある『Delphi オブジェクト指向プログラミング』だけを何故絶版にしたのかということです。その理由をとにかく知りたいし、復刊を切に希望するものです。

オブジェクト指向に関する本を探していたとき多くのホームページにてこの本について書かれていて、私も購入しようと思いましたがすでに絶版ということでした。
ですが、読んだ人の感想はすばらしいものが多く、是非にでも読んでみたいと思うので復刊を希望します。

やはり，現在使用(手慣れた)している言語でオブジェクト指向を学びたいと誰しも考えるのではないでしょうか？
Kylix書籍が増える中，時期的には復刊してもいいころ？

プログラム初心者です。「はじめてのDelphi」を何とか手に入れることができ、評判通り、すごくわかりやすかったので、「Delphi応用プログラミング」を購入しました。（この２冊を購入できただけでも幸運だと思うのですが）そして３部作の中でも一番名高い「Delphiオブジェクト指向プログラミングをどうしても揃えたいです。復刊、なにとぞよろしくお願いいたします。

DELPHIを学習する上での必携の名著との評判が高い。
私もこの本を探して、方々を歩き回っており、若し復刊されたら真っ先に購入したい。

Object指向について理解を深めたいので投票いたします。インターネット上のどこのサイトに行っても良書として紹介してあるので、Delphi使いとしては抑えておきたいのです。

現在出版されているDelphiの参考書で、どうも自分の望むObject指向への誘いの書が見当たらないので是非とも読みたい。

かつて借りて読んで非常に役に立ったこの本をぜひ手元に置いておきたいので

評判の良い本なので、私も読んでみたいから。

復刊楽しみにしてます

Delphiを始めるにあたり、良い本を探していたところ、
この本の存在を知り入手したいと思ったので。