いとうせいこう作品が大好きでできる限り集めているのですが、
手に入らないため。

芝居も戯曲も興味なかったけれども、読んでみたら物凄くビックリした作品。
図書館で借りて読んで、これは手元に置きたいと思ったら絶版になってて二度ビックリ。ぜひとも復刊を。

戯曲のスタンダードを小劇団・演劇ブーム期にいとう氏がどう料理したのか読んでみたいので。文庫本化されたら、なおうれしいのですが。

欲しい

読んでみたいので。

いとうさんの戯曲。かなり興味アリです。

もともと「ゴドーを待ちながら」の大ファンで、待たれているゴドーに焦点を当てるという斬新な切り口から描かれている本作は是非読んでみたい。

読みたい！

いとうせいこう氏の作品が好きで、是非とも読みたいから。

いとう氏独自のユーモアで書かれるゴドーの待たせっぷりも気になります。

雑誌の連載やテレビなどでもご活躍されているいとうさんはすごく気になる存在です。ですので、この本を是非読んでみたく思っています。
「ゴトーを待ちながら」も戯曲として大変好きな作品でして、この本に非常に興味があります。

ゴドーを待ちながらを読んでいたので、「おー、こっちの視点も見てみたい」と思いました。

なんか面白そう。

読みたい！

読みます。

著者がそろそろ本格的に「化け」るのではないかと感じているのは
僕だけではないはず。その「化け待ち」の間にぜひとも読んでおか
なければならないのです。よろしくおねがいします。

是非、復刊してください。お願いします。

戯曲として優れているだけでなく、『ゴドーを待ちながら』のひとつの解釈本としても楽しめる。現在、各方面で活躍しているが、フィクションの執筆をしていないいとう氏。ぜひぜひ、復刊してフィクションを読みたい！いとうファンを楽しませてほしいです。

興味深いですね。非常に興味深い。

面白そう！

最近、いとうせいこう氏の書かれている文章に出会って衝撃を受けてしまいました！氏の書物をできる限り読んで、もっと“せいこうワールド”にどっぷり浸りたい！