ぷろとんの作品は、小品が多いせいか、単行本に入らない話が多いようです。短編集だけでもコミックになると思うので、ぜひ本にまとめていただきたいと思います。

いわゆる「少女漫画黄金期」の凄さ、その中でも際立つ当時の倉多江美の稀有な個性が感じられる珠玉の短編集だと思います。個人的に「イージー・ゴーイング」は少女漫画史に残る大傑作。強烈な衝撃を受けました。この本は、当時の倉多江美ファンだけでなく、若い世代に読み継がれていくべき価値があると思います。この本、中古で見つかってもプレミアが付いてて入手が困難です。

倉田恵美のユーモアは乾いていてしゃれていて最高です。古い単行本が、ぼろぼろになりそうです。早く新刊出してください。

「イージー・ゴーイング」がたまらなく読みたくなった。

倉田さんのは奥が深い。

読みたい。

イージー・ゴーイングが読みたい。
私の人生を規定した作品。

読んでは考えさせられ、読んでは考えさせられ。
もう1度手に入れたい。

見逃してる話もあるので、絶対に読みたいです。

音匣ガーデンにも似た切ない気持ちになります。
主人公の近くにいてでも自分ではない…そんなもどかしい想いをやさしい人間愛のようなものでくるんでいる、そんな印象です。
読み終わった後に切ないけれども、もどかしい、でもやさしい気持ちになれます。
音匣ガーデンとも並ぶ本当に良い作品と思います。
是非復刊を宜しくお願い致します。

やはりこの本も今は手に入らないのですね…。
つい最近読み返したばかりです。この本に収録されている３作はどれも根底に
は同じテーマがあると思います。今読んでも十分通用する普遍のテーマです。
何度も何度も読み返しては新しい何かを感じさせてくれる素敵な物語です。ぜ
ひ復刊してもっと多くの人に読んでもらいたいです。

山口先生の作品の世界観が大好きです。

すごく好きなお話だったので、もう一度読みたいです。

内容が面白そうなので。読んでみたいです。

読みたいのに古本屋でさがしても手に入りません

古本屋でも見つかりません。。。
読んでみたいです、お願いします！

山口先生熱が再発中！としか言いようがありません……

感動が色褪せない。手に入らないから。

なんとなく、悲劇っぽい印象が…？ラストは一応ハッピーエンドだった気も…？ああっ！読んで確かめたいっ！

和田慎二さんの漫画が大好きで一度全て集めたのですが、引越しの際「少女鮫」のみ紛失してしまいまた読みたいと思いました。