もうまったく手に入らない。また昨今ゲームのアカデミズム化の容貌が高まっている中で、ゲーム業界の立役者のお一人である横井氏のインタビュー集はその重要性をますます増してゆくことでしょう。ぜひ多くのゲーマー、研究者に行き渡るチャンスを今一度作ってほしいと思います。

ユリイカの任天堂特集でこの本の存在を知りました。
もっと任天堂の戦略やゲーム史について学びたいと思います。
復刊を希望します。

是非読んでみたいと思っているのですが、古本屋でも見たことがありません。復刊をお願いしたいです。

横井軍平氏は私と同じ京都人であり，今や世界にその名を轟かせる「NINTENDO」の礎を築いた人物と聞いております。私はゲーム業界の人間ではありませんが，同じ「モノづくり」を生業とする人間として見習うべきものがあるのでは?という気がしています。また，私の2人の子供たちが夢中になる「ニンテンドーDS」の祖先に当たる「ゲームボーイ」の生みの親でもあり，非常に興味ある人物です。その人を知るために，是非この本を読んでみたいと思いました。

「任天堂そのものだった人」と言われる。どんな得るものがあるのか。

グラフィックしか見所のない陳腐なゲームが増える中、横井氏のゲームへの視点、考え方（「枯れた技術の水平思考」など）は今こそ見直されるべきことではないでしょうか？技術に頼らず思考や発想からのゲームつくりは開発費が膨大にかかる今こそ必要な考え方だと思います。今こそ横井さんが必要なのですが、残念ながら故人です。しかしこの本には横井さんの考え方が詰まっています。今こそ
たくさんの人に読んで欲しいと思います。

是非読みたい

亡くなっていらしたとは知りませんでした。私の文化的背景にとても影響をあたえた方なため、ぜひ読んでみたいと思いました。

「ユリイカ」の任天堂特集（2006年6月号）を読み、横井軍平さんに興味を覚えました。

任天堂の重要人物である横井氏の
遊びの本質を見据えた物づくりは多くの人々の心を魅了し、
現在までの任天堂のゲーム機の多くにも脈々と受け継がれています。
任天堂の歴史は彼の歴史でもあります。
一任天堂ファンとして、そして横井氏のファンとしても、彼の思想に
触れることで学び取るところは多いと思います。

「ウルトラハンド」、「ドンキーコング」、「ゲームボーイ」などを開発した横井軍平氏のインタビューをまとめた本著をぜひ読んでみたいのですが、現在の古本市場ではプレミアがつきすぎて、読みたくても読めない状態が続いているので、ぜひ復刊を希望します。

横井軍平さんの名前や功績の概要はよく聞きますが、詳しいことを知りません。ぜひ読みたいです。

ゲーム業界を志す人にはぜひ読んでもらいたい名著なので。

一度読んでみたい

最近ようやく「GUNPEY」を遊んで興味がわきました。

精神を受け継ぐWii登場の今こそ復刊を。

ゲームウォッチからヴァーチャルボーイの生みの親である氏に関する書籍が少ないなか、この本は貴重なのですが現在は廃刊になってる事なのでぜひもう１度読んでみたいと思い復刊を希望します

横井軍平をもっと知りたい。
コンテンツ制作を何たるかをもっと知りたい！１

ゲーム業界を目指すに当たって知っておいた方がよいクリエータの聖書。
多くの人に読んでもらいたいので復刊を希望します。

任天堂の基礎を築いた人がアイディアを何処から得ていたのか知りたいため。