こんな素晴らしい本が手に入らないなんて後世の恥です。

興味があるから。

一休と和尚という取り合わせに興味がそそられます！

日本の有名な禅僧、一休さんの狂歌を元に現代の禅者、和尚が禅の世界を解き明かす名著。是非多くの人に読んで欲しい本。

和尚の一休さん解釈をぜひ読んでみたいです。

インドから中国を経て日本で花開いた「禅」の種は、
再びインドに還りOSHOの口から紡ぎ出される。
一休の「道歌」をテキストに選んだ本作こそ日本で読まれるべきだ。

Oshoのような気骨のある瞑想家とは、そうめったに出会えるものではないと思う。
彼との出会いが、後世の人々にも続くことを望み、復刊を希望します。

一休さんにも興味あります。一休さんに影響を受けて和尚を名乗ったというのも聞いたことありますし

読みたいです

一休さんと和尚の出会い。ぜひ読みたいと思います。

下巻を希望　上巻を読んで痛み以上のものがあるが続けて読みたい

友人にプレゼントしたい！

I read this book in English long time ago, and I'd really
like to read it in Japanese.

検索でこんな本があるのを知りました。和尚の講話録なんでしょう。ぜひ読みたいです。

信心銘の現代的な注釈書、解説書は他になく、非常に貴重な本だと思う。

興味があるから。

和尚の他の書籍が素晴らしいので、この本も是非とも読んでみたいです。

この本の内容は大変素晴しく、私の座右の書です。以前、気に入った箇所を一部コピーして友人に見せたところ、非常に気に入り、それを末期癌で入院中の方に見せたところ是非全文が読みたいとの申し出があり、私は自分の座右の書を手放すことができないので、必死の思いで探して手渡しました。友人の友人はその本を受け取りとても喜んで読んだそうです。そしてその方はお亡くなりになりました。出版元に問い合わせたところ復刊する予定はないとのお返事をいただきましたが、是非とも復刊して欲しい本のＮｏ．１です。なにとぞ復刊をよろしく御願い申し上げますと切に願いますが、出版社のご意向もございましょうから、ただひたすら復刊を天に祈り続けます。合掌。

和尚ラジニーシの探求

Oshoのような気骨のある瞑想家とは、そうめったに出会えるものではないと思う。
彼との出会いが、後世の人々にも続くことを望み、復刊を希望します。