最新の復刊投票コメント(ソニーマガジンズ) 116ページ
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橋本みつるの単行本未収録作品
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橋本みつるの単行本未収録作品
昔の作品がたくさんあることを知って、途中からファンになった身としては読みたくて仕方がありません。
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橋本みつるの単行本未収録作品
このひとを引っ張り出して欲しいです
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橋本みつるの単行本未収録作品
「花とゆめ」のころから橋本みつるさんの作品が大好きです。
すべての作品を知っている訳ではありませんし、読んだ作品も年月とともに悲しいかな少しずつ忘れていってしまってうろ覚えに・・・
ソニーマガジンズから単行本が出版され、しかも白泉社時代の作品が収録されていた時はどんなに嬉しかったことか!!
忘れたくない素晴らしい作品がまだまだあります。
どうかすべての作品を単行本として出版して下さい。お願いします。 -
橋本みつるの単行本未収録作品
独特の雰囲気が好きです。是非お願いします。
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橋本みつるの単行本未収録作品
デビュー時から追いかけてきました。既刊は全部持っています。どうか宜しくお願い致します。
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橋本みつるの単行本未収録作品
音と空気を、まんがにできるスゴイ作家さんです。鳥肌たちます。
読んで何度も、のたうちまわりました。
こんなにスゴイもんはすぐ単行本になるだろう、と思ってたら・・・?
単行本を出すのが嫌いな方のかと思いましたが、そんな作家いない(笑)と、ご本人も否定してました。
何で本がでないのか、さっぱりわかりません。
復刊を強く、強く希望します。
未収録に、とてつもないの、ゴロゴロしてます。こんなことになるんだったら、雑誌買っとけばよかった!
個人的には、「愛のさざなみ」と、車のカーステの音楽のやつ、早くもう一度読みたいです。 -
橋本みつるの単行本未収録作品
「考えるな、感じろ」という言葉がぴったりくる橋本みつるさんの作品が大好きなんです。
既刊は三冊とも持っているのですが未収録作品が読みたいので。
ぜひ復刊をお願いします。 -
橋本みつるの単行本未収録作品
橋本さん大好きです。
はじめて読んだ受賞作品がいちばん読みたいですが、
「でかい月だな」「みどりのゆび」なども印象的でした。
復刊されたら絶対に買います。 -
橋本みつるの単行本未収録作品
時々、雑誌で読んでいましたがコミックスは出ていないのねーっとあきらめていました。でたら読んでみたいです。ストーリーがうまいんですよね。それに、ほかの漫画家さんからに支持も多かったのでは。
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橋本みつるの単行本未収録作品
橋本先生の同人誌時代からのファンでした。だから商業誌デビューしたときは
とてもうれしかったことを覚えています。当時の作品をもう一度読んでみたい
のです。 -
橋本みつるの単行本未収録作品
既刊3冊がとても素敵です。他の作品も読んでみたいと思いました。なかなか書く場所に恵まれない方です。これを機にもっと活動の場所があればいいのに。
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橋本みつるの単行本未収録作品
雑誌で読んだ事が無いので、ぜひお願いします!
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橋本みつるの単行本未収録作品
橋本さんの、彼女にしか表現できない作品を長年見続けています。
別冊花とゆめ、プラネット増刊等で心を打たれた作品をぜひまた読みたいです。特に「世界をとめて」などのエリコちゃんの出てくる作品を。
>ファンの皆様へ。
最近、月刊ウィングス(新書館)に橋本さんが投稿した作品の批評が載っていました。近々ウィングス誌上に掲載されるとのこと。発売日はよくわからないのですが、念願の新作をぜひぜひご覧になってください。 -
橋本みつるの単行本未収録作品
「花とゆめ」掲載時の雑誌の切抜きをいまだに残しておくほどに好きです。復刊されたら絶対に買います。インクが染み出して読めなくなってしまう前にぜひ復刊してください。持っていない話もいくつかあって、もう一度読み返したくて仕方ないです。
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橋本みつるの単行本未収録作品
橋本みつるさん大好きです!増刊で色々かかれていたのだと思うのですが、当時は追いかけていなかったので、今になって知らない作品があると思うとくやしいので…
ぜひ復刊をお願いします。 -
橋本みつるの単行本未収録作品
高校生の時に読んで以来ファンです。
ストーリーが繊細で、なんだかリアルです。
未収録のものをもっと読みたいです。ぜひぜひ復刊よろしくお願いします。 -
橋本みつるの単行本未収録作品
デビュー当時の作品に、すごいインパクトを受けました。
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橋本みつるの単行本未収録作品
橋本さんの過去の作品が読みたいので是非お願いします。とても
素敵な作品を描かれる作家さんだと思います。 -
橋本みつるの単行本未収録作品
是非読みたいです。
以前、橋本みつるさんが「花とゆめ」で描いていた時に、非常に気になる作品を描かれる方で、実は当時のいくつかの作品の切抜きを保存しています。(多分どこかにあるはず)そのうち単行本になったら買おうと思っていたのに、一向に単行本化されず、また雑誌にも作品が載らなくなってしまい、残念に思ってました。小説の挿絵を描かれていたのも知っていますが、独特の「言葉運びやコマ運び」が新鮮だったマンガが好きだったので、マンガ家として復活を願ってましたが、「きみとぼく」に発表された作品は、自分にはちょっと違うものだった為、そちらの作品は購入してません。なので、あの頃の作品が単行本化されたら、是非購入したいと思い、投票しました。よろしくお願いいます。