絶版で高すぎ。

ノートン１世の本あったんですね。
読んでみたい。

阿比留久美『孤独と居場所の社会学　なんでもない“わたし”で生きるには』(大和書房)のブックリストで紹介されていて、興味を持ったから。

　阿比留氏は、『孤独と居場所の社会学』で「居場所のなさや生きづらさを生む社会の構造を考える」一冊として本書を挙げている。
「若者の移行の根本的な変化を鮮やかに描いた名著です。現代の若者の生きづらさは、若者個々人の努力不足でも、『若者期特有』の普遍的なものでもなく、強く社会状況の変化に規定されたものであることを読み解いています。絶版になってしまっていてなかなか入手しづらい本ではあるのですが、若者の困難を理解するための重要文献となります」(p217)

　復刊お願いします。

大好きなシリーズで、続きをぜひ読みたい。

枡野浩一さんが初めて推薦文を書いた詩集らしいため。他には推薦文を書いていないそうなので

毎話ハラハラする展開と不気味さと頭脳戦が素晴らしくて夢中になってページをめくりました。とても面白くてハマる作品なので本屋さんに並べて欲しいです！

模写の為

電子もいいですが、紙で手元に永久に置いておきたいです！！！
どうかどうか「テラモリ　アンコール」も一緒に再販してください！！

めっちゃ面白かったのにもう本屋にない

キャラクター一人一人に強烈な個性と思想があり、ドキドキと楽しみを維持したまま最後まで読める傑作です。電子書籍でも読めますがやはり実物を手元に置きたいです。

どうにか復刊してどうにか売れまくってアニメ化してほしい！！！

「ダーツ×裏ギャンブル×心理戦」
この三つの要素のどれかが好きなら絶対に楽しめる漫画。

常識にとらわれない自由なダーツ勝負の数々に圧倒されます。

私はこの作品からダーツはなんてかっこいいんだ！と興味を持ち、すっかりハマってしまいました。

ダーツ趣味の方にもオススメしたいこの漫画。最近のダーツはアニメやゲームのコラボも多いので、復刊を機に是非ダーツプレイヤー側にも読まれて欲しいんです。

ジャンケットバンクをきっかけにエンバンメイズと出会いました。手元に置いて何度も読みたい作品です。どうか復刊お願いします！

ぜひ読んでみたいです

面白いので多くの人に読んでほしいからです

新品のエンバンメイズが書店に並んでほしい！

今連載中のジャンケットバンクのファンです。作者の田中先生の過去作も読みたいので、復刊を是非よろしくお願いいたします。

この世で1番面白いダーツギャンブル漫画だと思うので

田中一行先生が現在連載している「ジャンケットバンク」をきっかけにこちらの作品を知りました。ダーツをテーマにした様々なゲームに挑む物語で、「ジャンケットバンク」にそのDNAが受け継がれていることを随所から感じられます。「ジャンケットバンク」は2025年11月に20巻目の単行本が発売予定であり、ポップアップショップも同時開催されるなど、人気は着実に高まっています。読者の中には田中先生の前作である「エンバンメイズ」のファンもおり、復刊を望む声も多いです。現在は電子版という手段もありますが、やはり紙の本で入手したい方も大勢いるのではないでしょうか。よろしくお願いいたします。

田中先生のジャンケットバンク読んでます！　エンバンメイズは電子で読みました。おもしろいです。紙でも手元に欲しいです。