Pierre Grimalの主要著書。

今改めて読みたい。

下巻のあらすじに強く興味を持ちました。
読んでみたいです。

以前、ロイ・ポーターの別の書籍を読んだことがあり、それが良かったので、本書の復刊を希望します。

中古が高いので

とても惹かれました。

是非読んでみたいので、復刊を希望します。

村上淳一氏の翻訳で是非とも復刊を希望します。フルッサーは「早すぎた」文明批評家です。

アンダースは忘れられた思想家であり、未だに正当に評価されていません。自分はJ.P.デュピュイの『聖なるものの刻印』を読んで初めて知りました。 アーレントの元夫としてではなく、平和を希求する文明批評家としてもっと読まれるべきです。併せて『ヒロシマわが罪と罰』や『橋の上の男』の復刊を望みます。

若桑先生は再評価されて然るべき美術史家です。

村上淳一氏の翻訳書に興味があるので。

妖怪の図鑑ですかー
読んでみたいです！

小田実に興味があるから。

祈り以外の本も読みたい

イギリスにおける福祉国家の史的形成と、その後退について、知りたいから。

自由主義思想がアメリカにおいて奴隷制廃止にどのように作用したかを知りたいから。

ノージックの政治思想について、今一度考えてみたいから。

社会学の根本原理について、今一度考えてみたいから。

組織意思決定の作動原理とは何かを知りたいから。

第二次臨調の史的意義と民営化手法の功罪について、今一度考えてみたいと思ったから。