小学生のとき、何度も読みました。古本でも入手困難だし
とにかくまた読みたい！！

作家が豪華な上、平和の尊さを学ぶ為にも大変素晴らしいシリーズであるから。

とにかくもう一度読みたい。

巴先生の漫画もう１度読みたいです！

名立たる漫画家の方が平和という共通の内容でのみ書いている作品。作品の思いを子供達にも読んでほしいです。

また読みたい作品は名作ぞろいです。まだ読んでいない作品もあります。

白土さんの｢消え行く少女｣が復刊されたなら、旭丘光志さんの｢ある惑星の悲劇｣が復刊されないのはおかしい。

このシリーズは復刊して、後世に残すべき良作揃いだと思います。

小学生の頃、親が全巻を購入してくれ、繰り返し読んできました。
戦争の恐ろしさ、悲惨さをまざまざと感じられる作品ばかりです。
今、話題の「げげげの女房」の水木しげるさんの戦地でのエピソードを描いた『敗走記』という作品もこのシリーズに含まれています。
結婚後、全巻を譲り受け、今も大切に保管しています。
子どもたちも小さい頃から、色々なことを感じながら読んでくれています。
平和の大切さを考えられる本当にすばらしい作品集です。
ぜひ、たくさんの子どもたちにも読んでもらえるよう、各学校に蔵書いただけるよう、ほるぷ出版社さんには強く復刊を希望します。

一度も読んだことないのですが、考えさせられる大事な本だということを知りました。
ぜひ読んでみたいです。

今の時代に必要な先生ではないでしょうか?悪いことは、悪いはっきりしたジャッジが必要です。

国鉄（現JR）新宿駅で褌一丁になり、注意に来た駅員を逆に非難する、ハッタリかましまくりな冒頭シーンが忘れられません。

ふっかーーん

昔読んだので、今また読んでみたい。

父の遺品から発見して小池せンせの洗礼を受けた1冊です。

小池一夫先生の手がけた漫画をすべて買えるように復刊してください！！

ガッツ広場

今の世の中には、良い問題提起にもなるのでは？

昭和11年、西暦1936年は日本では2.26事件の起きた年であり、また
スペイン戦争が勃発した年でもある。クーデタに参加しそこねた青年
将校が死に場所を求めて内戦中のスペインに渡る。政治、思想的に非常
にコミックとしては重たい作品だと思うが、男が男として生きることのできた時代、あるいは戦争の時代というものを考えさせられる作品であると思う。学生時代に出版されたとき購入しておけばと悔やんでいます。どうかよろしくお願いいたします。

古本を捜索中なのですが、なかなか見つかりません。