近年の漫画にないアツさを持ったこの漫画を最後まで是非読んでみたいです。
尻切れのままでは辛いです・・・

話の、内容でありキャラクター達の熱い、思いが
何よりも好き、特に主人公が。

数ある漫画の中でアクション部門では後にも先にもこれほどの完成した漫画は出ないでしょう。絵・スト-リ等今の漫画家に参考にして貰いたい出来だと思います。下手なアクション映画見るよりよっぽど面白いあのダイハ-ドも「飛葉」がやればもっと面白いのにと思いつつワイルド7の再版待ち望んでおります。

懐かしい思いと現在ではほとんどなくなった　雰囲気の本を復活させて
若い人に知ってもらいたい．

登場する悪役の方々が最高です。極悪非道で緻密な頭脳、かつてこれほど主人公達を盛り立てる悪役の登場する作品があったでしょうか？何十回と繰り返し読みましたが、最終章‘磨像の十字路’だけが手に入れることができず、一回しか読んだことがありません。もう一度でいいですから読ませてください。お願いします。

全巻持っているが、一部ぼろぼろになってしまったので再度購入したい。
絵的にも物語的にも充分現在でも通用するこんな名作を復刊しないなんて勿体なさすぎる。

先日徳間から“完全復刻版”としてリリースされてきましたが、休刊しました。
原因はやっぱしコンビニでの配本だと思います。
ということで再度“完全復刻版”で、普通に本屋に並ぶ形での復刊を求みます。

私個人の徳間フェイバリット版の紹介サイト↓
http://www.bellcity.ne.jp/~wild7/mikiya/TFC-wild7/TFC-wild7.html

法治国家とは？
弱肉強食とは？
とても『哲学』させてくれる本です。

予約者限定でも良いので全巻復刻果たして欲しいものです。
内容に比して正当な評価が成されていないようで残念です。

この作品は超渋過ぎるので一票!!

数年前に徳間文庫で出会った私はすぐにはまり、新、続まで可能な限り集めました。
でもおかしいぞ？何かの本で紹介されていた「魔像の十字路」編がない。と思ったら、実は文庫版には何故かその巻だけ収録されていなかったのでした。
仕方がないので古本で４０巻以降のみ買い集めましたが、本棚に並べるとガタガタでどうも気に入らないのです。
復刊を待ち望みます。できれば新、続とも（とくに続の３巻）も一緒に復刊してもらえると尚嬉しいです。あ、そうそう、その際は「ロゼサンク」もぜひお願いします。

子供のときの少年キングと、テレビ放映でファンに。一度コミックをそろえ、さらに５年ほど前に再発刊したものを買っていたものを、途中で廃刊されてしまうし。
悔しいので、ぜひ復刊を。

小学生のとき、初恋の男が飛葉ちゃんでした。飛葉ちゃんほどかっこいい男には、あれから２０年以上たった今も、会えません。ワイルド７でしか会えません。今度、「伝説マガジン」で、私と同じ３０代の飛葉ちゃんに再会できることとなり、すごく嬉しい。改めて、ワイルド７全巻を読みなおしたいと思います。

TFC版でファンになった新参者ですが、正直『スゴイ！』の一言で
した。アクション映画を見るようなド迫力でスピーディーな描写
と凝ったストーリーにノックアウト！
が、しかし！そのTFC版も発行中止。古本屋で以降の巻を買おうと
思ったのですが、恐らく同じように新しくファンになった人がい
るみたいで、結構揃っていた本がここ数日で売り切れ（マジ
で！）。どうしても最後まで読みたいのです！ぜひ復刊を！

今まで読んだ漫画の中でどうしても再度読みたい作品のトップ

数年前に文庫版で、初めて読みました。
が、途中で（しかも最終章を残して）終わってしまい、
以来、続きが気になって仕方がありません。
TFC版も休刊してしまいましたし．．．

是非、お願いします。

今なお色あせない魅力あふれる作品なので、現在入手が困難でなかなか読む事のできないのはとても不満です
以前読まれた方にとっては非常に懐かしく、未読の方にはきっと新鮮に感じられる作品だと思うので強く復刊を希望します

小学生のころから初版本を全巻集めて持っていたのですが、30歳のころに引越しをした際になくなってしまいました。大変残念な思いが、12年たった今でもあって、いつか復刻されるのを待っています。とても大切にしていたのに・・・。青春時代の心の糧だったのに・・・。現在、ＴＦＣの19巻までのものを当然買いましたが、やはり当時のものを装丁があまりにもかっこよくて、忘れられないのです。無論、内容もがな。小学生当時にわくわくして読んだ第1巻から大学生当時の淋しくも感慨深く読んだ最終第48巻まで、すべて内容を覚えるくらい何十回も読み返したほど、大好きでした。私にとっていわゆる座右の書だったんですね。一刻も早い復刻を心待ちにしてます。

この作品の登場人物の多くに今はない男の意地みたいなものを感じる。ぜひ復刊を。