すき

ロシア文学の大作家であり、世界文学の巨匠たるトルストイを読めないのはひとえに出版社の恥であろうと思う。是非、文庫版全集を実現化して欲しい。

知性が、かつてないほど攻撃を受け続けている今日の状況を、私たちは経済以外のもうひとつのグローバリズムとして真剣に受け止めなければならないのでは？　反知性に対する防波堤を持ち続けること、精神の自由を保ち続けること、そのための文学が必要とされています。時間はかかるが、もっとも確実な方法として。

絶対買う

戯曲を読みたいです。

ぜひ入手したい

トルストイが４福音書を「正しく」まとめたという「要約福音書」がどうしても読みたい。

必須の本です

「要約福音書」を読みたい。

要約福音書を読みたいです。キリスト教会の多くは反対かもしれませんが。

史上最大級の大作家トルストイの代表的戯曲なのに、文庫本で手に入らないなんておかしい。トルストイがわざわざ戯曲を書いたのに、無視してよいようなもののはずがないではないか。

以前、中村白葉訳で読んだことはありますが、文庫があったことは知りませんでした。
ぜひ復刊してほしいと思います。

トルストイの代表的戯曲。

このような本があるのは知りませんでした。

大作家の小説どうしても、読みたい。

すき

トルストイの戯曲もいいな。

トルストイの価値ある戯曲だから。

改版前のかたちで読みたいですね。

中村さんの訳では読みましたが、
加賀乙彦さん曰く殆ど米川さんのものが下敷きになっているとのこと。
是非、こちらも読みたいと思います。
復刊希望。