高校生の時、書店で出会った本です。
この本を読み終わるまでは、とりあえず生きていようと思いました。
読み終わった後、「真人間」のために戦う操縦士に励まされて、しばらく生きてみようと思いました。
この本が書店に並んでいないなんて、犯罪です。（今なら、ネットで検索して購入できないなんて、が正しいのでしょうが）
この本に出会って、生きていくことができる多くの魂のために、復刊を希望します。

メルロ＝ポンティが好きならば、これが読みたいはず

これもサンテックスの代表作の一つです。今本屋に並んでいないのですか。。。信じられない気持ちです。

幼い頃に読んだマンガなので詳しい内容は覚えてないがやたら人が亡くなったりする時主人公のウルフが最後に涙するのが非常に印象的でその後8年もその作者のファンをやってたので。

何話か、おぼろげに覚えているのですが
通して読んでみたいです。
お願いします。

毎月とても楽しみにして読んでいたのですが、短期間で連載が突
然終わってしまい単行本も刊行されませんでした。対潜水空母、
航空機同士のドッグファイトレースなど熱い空の戦いは、今読ん
でも決して色褪せしない内容だと思っています。前作の「飛んで
けエア郎！（だったかな？）」も大好きでした。

今にして思えば、荒唐無稽なところも少なくないですが、それを感じさせないパワーがありました。ぜひとも刊行を希望いたします。

飛行機に目覚めさせられた、忘れられない作品。古書店で探しても見つからず、さりとて諦めきれない。もし復刊の暁には、読みきりの「飛んでけ　えあろう（漢字忘れました）」の収録も是非ともお願いしたいです。

子供の頃読んだ漫画で最もかっこいい！と興奮した漫画でした。
是非復活を希望します。

戦闘機好きのきっかけとなった作品です。
連載終了後に生まれたのに、何故か持っていたのが我ながら謎ですがｗ

大変面白い