おそらく最もよくペンギンのことが理解できる書であり、最も深く人間の姿をしたペンギンの内面に近づける本だと思う。ペンギンは哲学的という点で人間に近しく、夫婦で子育てをするという点で人間より進んでいて、水の中を「飛ぶ」という点で人間の夢を実現している。もしペンギンについての最良の印刷物であるこの本が入手できないとしたら、その国の文明の度合いが疑われても仕方がない。

ペンギン的哲学書、谷川俊太郎さん訳というので興味を惹かれました。
ペンギン好きな彼にプレゼントしたいです。
ぜひ復刊してほしいです。

とてもよい本とききましたし、ペンギン好きなので。

『ペンギンのペンギン』は本当に親しい人へプレゼントするのに
最適。逆にいえばこの本を好きになってくれる人とは是非とも親
しくなりたいものです。
年末の大掃除のときにはまる本ナンバー１！です。
復刊されたらまとめ買いしたいものです。

以前友人に見せてもらいました。他のペンギン物を目にするたびに思い出して気になっています。もう一度会いたいし手元に置きたい。

投票せよ、との指令があったので来てみたのですが…。コメントを読んでかなり興味惹かれました。「哲学的」であることを重視しているので。ゆえに自主的な投票です。

「また今度買おう」と思って何年も前に買い逃して以来、いつの間にか廃刊に。今考えると、惜しい事を・・と未練が残ります。

とある本でサイモン・マースデンを知り、「幽霊城」「悪霊館」を本屋に申し込んだのだが、出版元のトレヴィルが会社を畳んでいた。古本屋をまわったが、なかなか見つからない。
図書館でリクエストし、なんとか読むことができたが、写真のおどろおどろしくも妖しい美しさに酔いしれてしまった。日本の廃虚写真集は最近になって立て続けに出版されているが、海外物はめずらしいのではないかと思う。是非復刊していただきたい。

とっても素敵な本で、私も持っているのですが、これを埋もれさせてしまうにはあまりに惜しいです。
是非皆さんに読んで頂きたいので復刊希望です！
トレヴィルさんの本って、マニア向け？だけどいい本が多かったので本当に勿体ないです！
洋書版があるならそちらも欲しいなぁ。

持っていますが、投票します。
独特の、ざらりとした質感のあるモノクロの廃墟写真は、添えてあるエピソードも含めて非常に上質だと思います。
時折、廃墟をテーマに取り上げた写真集が発売されますが、サイモン・マースデンの手による写真は、好きな人にはたまらない魅力ではないでしょうか。
このまま失ってしまうのは、本当にもったいないと思います。
もしも復刊できるのなら、「幽霊城」のみならず「悪霊館」も併せてやっていただきたいものです。

洋書で持っていますが、訳するのが大変なため復刊を希望します。

以前書店で見たときにほしいと思ったのですが買いそびれてしまいました。友人ともども古書店などを探していましたので復刊されればうれしいです。

長い間探しています。以前本屋で買いそびれたことが、私の最大級の後悔です。

古城好きだから購入希望します

いつか買おうと思って買いそびれ、悔しい思いをしています。・・・みなさん同じだと思いますが。
他の方も書かれていますが、良い本は残していきたいのです。
ああ・・・トレヴィルさん・・・

絶対欲しい一冊。
確か図書館で見たことがある…

人に勧められたのでと思った読んでみたいと思った

古城が心から好きで、以前本屋さんのHPで検索してこの本を見つけたのに廃盤！！！長い事古本屋をめぐっていますが見つかりません。どうか復刊して下さい！！！お願いします。回りにも何人も見たがっている子がいます。

今回初めてこの本を知りました。
紹介文を読んだら読みたくなりました。