アシモフのモノの見方や発想の面白さに魅せられました。
今海外にいて手に入れるのは不自由なのですが、どうしても
ほしいです。　どうか日本に帰国したときに買えるように
復刊させてください!!!　お願い致します。

中学生時代、金がなくて「化学編１」「物理編１」しか買えませんでした、ある程度自由になるお金ができるようになって以来２５年間、大阪でも探し続け、上京のたびには神田や早稲田の古書店街へ通い続けていますが、現在にいたるもたった一冊しか入手できません。
先日、高校時代の友人から「娘が化学が苦手で、昔貴兄から借りたあの面白かったアシモフの化学の本を是非読ませたいが、タイトルと出版社をおしえてもらえないか」とメールがありました。
内容的には最新の科学的進歩が記載されていないという欠点があるかもしれませんが、入門レベルでは十分需要があるのではないでしょうか。

早川文庫の「アシモフの科学エッセイ」を全巻持っており、
中学生の時に初めて読んでから、現在まで数回通して読み返している愛読書です。
共立出版のアシモフ選集の存在を知ったのは、
この本のあとがきからで、それ以来機会があれば古本屋を回っています。
が、なかなか見つからないのが現状で、全巻揃うのは遠い先になりそうです。

アシモフの歴史（科学史でなく純粋な歴史）の著作は一度も読んだことがないので、
せめて歴史編だけでも復刊して欲しいと願っています。

アシモフのノンフィクションをもっと読みたい。

これだけ博識の人が、その博識ぶりを披露してくれるものなら、そりゃあアリガタイ本だろうと思う。

アシモフのノンフィクションは是非読みたい！なのに古書店いくら探してもみつかりません。

アシモフ、大ファンです！
アシモフ氏の科学エッセイはほかにもありますが。
内容の一貫性はこれが一番です。
科学から歴史、神学まで網羅する珠玉の解説書。
日本語版がないのはさびしいーっ！！

これは素晴らしい本です。ぜひ、手元に置いておきたい！！

２０年ほど前に買い揃えたのですが、一部揃えることが出来ず、ぜひ手元にそろえたいと思い、リクエストしました。

古本屋を探してもなかなか見つからない。
5年以上探して、まだ3冊しか手に入れていない。

私もハヤカワ文庫の「アシモフの科学エッセイ」を全巻持っています。「アシモフ選集」は個々の書名を見ると、ハヤカワ文庫よりさらに詳しく解説してあるのではと。読みたくてたまりません。ぜひ復刊お願いします。

アシモフの知識の深さに脱帽！

１５年ほど前に、高校の図書室で見つけて、数学と歴史１冊づつ読みました。（それしかなかった。）その時点で、１０年以上も前の本でしたが、とてもワクワクして読みました。知的好奇心をくすぐります！文章も容易で、子供から大人まで、フルに活用できるでしょう!！（ああ！子供のころに読みたかった。√の説明も目から鱗！感動したものです。）それと、世の先生方にも、是非読んでもらいたい。きっと、授業の内容も変わってくるでしょう。

図書館で見つけて読んでびっくりしました。なんでこういった本が廃刊になったのか・・・惜しいですね。読んだ方はいままで学校で教えられてきた数学、生物、物理、化学、歴史など何か違うことに気が付くのではないかと思います。学校の先生は副教材として読んで教えるべきです。教わった方はものの見方、考え方が変わり、勉強が好きになると思います。ぜひ復刊を希望します。

高校の時にボロボロになったアシモフ選集を読みました。
アシモフの幅広い知識に感激したものです。
最近SF系のホームページをめぐっていた時にふと思い出して書店で尋ねて、廃刊になっていたことを知りました。
全巻読破できなかった（図書館になかった）ため、是非復刊して欲しいです。

え、この名作が廃刊だったの？

出版社の人がよく文庫にするものがないと嘆いていますが、ここにあるじゃないですか！
ということで、どうかよろしくお願い申し上げます ＜m(_ _)m＞。

中学のころ学校にあったのを読みました。
今の子供にも読ませたいです。

私の田舎の家にはほぼすべてが揃っている。お正月やお盆に帰省するたび読みふけっている。手元におきたいと思って調べると廃刊だった。
今年の正月は『宇宙を作る元素』『暗黒時代』を読んだ。今まで読んだ中では『フランクリンと凧』がお気に入りだ。
アシモフはもちろんだが、翻訳もすばらしいと思う。通常日本の理科系の学者が書いた文書は読めたものではないが、アシモフ選集は数少ない例外だ。

読み継がれるべき本であると思います。「古典」です。
特に、中学生あたり。理科離れなどと嘆く前に、
こういうものを副読本にすべきです。