最新の復刊投票コメント(サンリオ) 105ページ
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うさぎの学校
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吾妻ひでおマジカルランドの王女たち
吾妻先生の全盛期に出版された、可愛い女の子のイラストがいっぱいの作品集です。
綺麗な状態で手に入れられれば大変嬉しく思います。 -
吾妻ひでおマジカルランドの王女たち
こんな本知りません。
イラスト集ですか?
見たい・・・・復刊希望! -
吾妻ひでおマジカルランドの王女たち
復古主義じゃなく、時代的にも、商業的にも、今が復刊のチャンスのような気がするんですよねぇ_。
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吾妻ひでおマジカルランドの王女たち
単なるイラスト集ではなく、氏の漫画への情熱に溢れた自伝漫画や貴重な英会話教材用だった作品も含まれた非常に丁寧に作られた逸品でした(全ページイラストを期待する向きにはガッカリされるかもしれませんが)。天下のサンリオがかような素晴らしい本を出版してくれた事に当時大いに感激したものです。
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大地への下降
シルヴァーバーグが好きなのですが、代表作たる本書は読み逃しておりました。しかし、サンリオSF文庫という事もあって入手は絶望的であり復刊してほしいのです。
(と書いてから2年。運良く原本を手に入れてしまいましたので内容説明を修正しました。復刊を待つ必要はなくなったけれど、それでも、出来れば復刊して欲しいですね) -
大地への下降
もう手許になく細部の記憶が曖昧なのですが、非常に面白かったのは覚えています。話の設定が、読み始めにおいてはなんだか馬鹿らしいように思える…のだけれど、大団円に至って大きな感動があるのです。その感動は、そこまでの疑問・矛盾・伏線・そして作家の責任をアトラスのごとくすべて背負った上でもたらされた力業によります。シルヴァーバーグのシリアスな作品を「ポーズに過ぎない」と貶す評論家もいますが、そういう人はこの作品をちゃんと読んでいないに決まっています。 「ヴァレンタイン卿」 よりよっぽど面白いし、似たような趣向のM・ビショップ 『樹海伝説』 より数等良く出来ていますしね。終盤、ボルヘスに近いイメージにまで近づく、と言えば興味が湧くでしょうか?
この本に、ここまで3票しか投票がないのは寂しいです。 -
大地への下降
私は持ってますが、ぜひ読んで欲しいです。
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大地への下降
サンリオSF文庫の最高傑作です。
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大地への下降
シルヴァーバーグのみならず、サイバーパンク以前のSFの中でも5本の指に入る(かもしれない)作品です。
巡礼、ケチャ、贖罪、再生と中のガジェットを上げることは簡単ですが、この本の魅力はそれだけではなく、全体を通じる生命への溢れんばかりの愛にあります。
是非、復刊してほしいです。 -
妻という名の魔女たち
あらすじだけはあちこちで聞いたことがありました。
ぜひ読んでみたいです。 -
妻という名の魔女たち
昔、読みました。
こんなこと、ありえない。と、思いっきり否定しながらも、ふりかかる悪意のマジックに、対抗せざるおえない主人公。後半は、かなりスリリングに盛り上がっていく。 -
妻という名の魔女たち
以前読んだことがあります。とても面白いホラー風味のファンタジーでした。
普通の男性が、ある日突然訳の分からない「お約束」に巻き込まれて困惑しながらも事件を解決していく、出来のいい映画を見たような1作でした。
また読みたいので、ぜひ。 -
ビッグ・タイム
あらすじを読んで読みたくなりました。
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ビッグ・タイム
読んでみたいです。
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ビッグ・タイム
やはりSFにはエンターテインメントの一翼を担ってもらわないと。
皆さん、SFを応援しましょう! -
ビッグ・タイム
学生時代はSFにどっぷり浸かってました。
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コンピュータ・コネクション
こんなに面白いものが、、、、
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コンピュータ・コネクション
ベスターは大好きですが、この本は古本屋で三千円。
状態も悪いし、新刊で読みたいです。 -
コンピュータ・コネクション
私の最も好きな作家がベスターです。読むのを中断するのが惜しいのはこの人だけです。刊行書は残らず(といっても5冊)持っていますが、唯一「知ったときにはもう手遅れ」だったのがこの本です。お気に入りベスト5に入る「分解された男」「虎よ、虎よ!」に並ぶ幻の長編3作目ということでどうにも渇望は高まる一方です。どうかベスターの栄光を今一度世に知らしめてください!
安房直子さんのファンになってもう15年以上になります。安房直子さんの本を読んで本が好きになりました。安房直子さんの作品は、とても現代にも通じ、後世の残して行くべき人の作品だと思います。安房直子さんの作品は、とても魅力的な作品だと思います。現在、購入可能な本に『うさぎの学校』が全く収録されていなかったと思います。是非、復刊して頂いて、購入して読みたいと思います。是非、復刊の方、宜しく御願い致します。