本屋さんに、問い合わせた所、絶版とか、ぜひ、復刊をおねがいします。

手軽に読むためには文庫が一番なのだが、
５、６年前に復刊したものも、書店はもちろ
ん古書店にもなく、図書館でも置いている所
がほとんどない。
古事記を解説した本書は、常に手に入るよう
にしておく必要があるのではないだろう

「古事記」の解説書には興味がある。

さまざまな書店を探してみたものの,結局見つからなかったので。

数年前書店で見かけたのでいつでも手に入ると思っていました。絶版になっていたとは。。。宣長全集が買えないので貴重です。

上代文学研究を志す者の必携本が、入手困難なのは、とても残念なことです。

岩波文庫版は、古事記の上巻（神代の巻）までですが、筑摩書房から出ている全集版より、読みやすいと思います。しかも、全集版は高価ですので、学生は購入しにくいのではないかと思います。貴重な古典ですので、常時手に入るようになってほしいと思います。

日本人として、日本語で書かれた古書を読むのは必須と思われるから。

歴史研究には必要な書

古事記の解釈には必ず引用されるのに実際に読むことができないのが残念で。

手に入らない、と周りで言っている人が多いので

友達が古事記の研究をしていて、困っていたので。

古事記をライフワークとして研究しているものですが、手元にコンパクトな文庫本をもっていたいため。

興味有り。ぜひとも読みたい。