私達を健康にするためだけに症状が訴えかけてくること、
そのメッセージを正しく受け取るために役に立つ素晴らしい本です。
ぜひ、大勢の方に読んでもらいたいので。

これは素晴らしい本で、授業で使うので、継続的にずっと出版されることが絶対必要です。これに代わる本は今のところ有りません。
第一部、第二部とも素晴らしいです。

興味のある本なので、ぜひ復刊してほしいです。

とにかくよい本です。海外ではベストセラーにまでなったもの。病気について深く考えさせられます。

購入しようと思ったときにはもうすでにお値段がつりあがっていました。
沢山の人からいい本だよと聞かされていたのにとても残念です。

是非復刊して欲しいです。

読んでみたいです

とても読みたいと思いました。

友人にとても良いと奨められたのですが、絶版で手に入らなかったから。

シュタイナー教育を学んでいる知り合いからとても面白かったとすすめられたので。

人は時に病気になる必要がある、と感じているのですがその考えの道筋をてらしてくれる一冊のような気がするのでぜひ読んでみたいです。

おもしろう(#^.^#)　読んでみたいです。

シュタイナーの考え方に惹かれていて。とても興味があります。

すこやかに暮らすために
病気とどうやって付き合ったらいいのか
その道しるべの一つになるような本を
読んでみたいと思います。

西洋医学の見方から病気を治す方法しか知りませんでしたが、自分の体調不良により病気が教えてくれることについて感じるようになりました。
悪くなったところを治すことも大切ですが、「悪くなったことは何を意味しているのか」、「そこから何をメッセージとして受け取っていけば良いのか・・・」と考えるうちに、意味の分からない不調から開放されました。
自分自身と対話しながら、自分自身のからだからのメッセージに気づくためにこの本を読んでみたいと思うのです。

とても本質的な内容の本である。

ML仲間からのオススメです。
今のスピリチュアルブームには疑問を持っていますが、
この本はワタシもぜひ、読んでみたいです。

病気の受け止め方を学びたいから

病はいろんな事が原因でなると思います。
病を知って初めて自分のいろいろな問題が浮き彫りになってくると思います。
その原因を知る一つの手助けとして是非みなさんの手に届いてほしいと思います。

フラワーエッセンスの勉強をしています。

ぜひ読んでみたいし、
クライアントさんにも是非紹介したいです。

病気ってなんだろうとおもいます。
ドイツはiは、１５０万部もよまれたとか。