グラハム・ハンコックの『神々の世界』で取上げられており、是非とも読んでみたいと探しましたが、絶版とのことで手に入れることが出来ません。古書店を探してもありませんでした。
きっかけとして『神々の世界』がありますが、こういうことを通じて読書の範囲が広がっていくのではないでしょうか。
復刊を切望しております。

諸星大二郎の作品に出てきたので興味を持ちました。
是非復刊していただけると幸いです。

貴重な翻訳です。

インドの神々へ捧げる歌に触れられる良書。手元に置いておきたい一冊です。

宇宙開闢に興味があるから

今後この書を超える訳書が出るとは思えないのです。リグ・ヴェーダの思想と辻博士の詩想が一体となった逸品です。

読みた～い

読みたい

筑摩世界文学大系で辻先生の訳による『リグ・ヴェーダ讃歌』を読み、興味が湧きました。
文庫でも手に入れて、精読したいですね。

インド思想を学ぶ上での基本文献が手に入らないのは悲しいです。

インドの原点！

読んでみたいです

ミリンダ王の問いは、仏教の原点をギリシャ哲学とインド哲学との討論により、わかりやすく論じられている。支那仏教で仏教自体が変容しているので、インド仏教の本来の哲学が、わかる書籍であります。

１，２を呼んで読んでみなきゃだめだなと思ったので。

よろしく

読んでみたいので。

基本図書です。絶版は不可です。

小室直樹がその著書『三島由紀夫が復活する』で、『ミリンダ王の問い』が仏教の本質を理解するための入門書と述べているため興味があるため。

３巻だけ無いのは切なすぎです

仏教思想と西洋思想の関係に興味があります。