友情とはかくありたい、と思わせる本でした。絵も綺麗だし、文章も素適だ。まさしく大人のための絵本といえると思います。私はこの本を６冊ほど購入しましたが、全て友人にプレゼントとしてあげてしまいました。まさか廃刊になるとは思いもよらなかったから・・・こんないい本が廃刊のままでいていいはずはない！復刊されたら、今度は自分の分は確保したまま、またプレゼントとして友人に差し上げたいと思っています。

結婚前にだんなからもらったもので、夫婦そろって大好きな本だったんですが、引越しの際、ダンボールごと紛失してしまったらしいんです。気が付いたときにはもう、品切れで、その後出版社も廃業してしまって。ほんとに素敵な本で、ぜひ手元に置いておきたいんです。よろしくお願いします。

ほんとうの友達とは何か、孤独な気持ちの時に読むととても心が温かくなる絵本です。大切な人に出会ったとき、必ずプレゼントしたくなる本です。この本に出会ったときはまだ中学生で、2266円という金額にすぐには手が出せず、買える年頃になった時には絶版で入手不可能になっていました。こんなことならどんなことをしてでも買っておくんだったと後悔しています。挿絵もいかにもフランス的な繊細でやさしい色使いの素敵な絵本です。どうか復刊していただきたいと思います。

友人に紹介されたのですが、出版社が倒産しているということで、廃刊ンになっていることを知りました。
是非読んでみたいので、復刊を希望します。

友人に薦められた本です。私はまだ読んだことが無いのですが、彼女が想いを込めてこの本について語るのを聴いて、是非読みたいと思いました。大人になっても感動できる本であることを信じています。大人になってしまったからこそ、読みたい本かもしれませんね。

友達とは・・・私の永遠のテーマを解決したくて。いい作品だと聞きました。

友人に贈る本の中でオススメ！と知り、とても興味があります。

人から聞いただけのお話ですが、”すぐ顔が赤くなるマルセランとびっくりするようなくしゃみをするルネのほのぼのするようないいお話”だということで、ぜひ読みたいです。
サンペのあのひょろひょろしたあったかい線が好きです。

ジャン・ジャック・サンペの作品の中でも一番お気に入りの本です。長らく探して入るのですが、今では図書館でしかお目にかかることはできません。是非、購入したいと思っています。
リブロポートは良書を多く手がける大好きな出版社だったのにな。

とてもシンプルで綺麗な絵本と聞いているので。
日本語の言葉運びがおもしろいらしく、ぜひ、谷川さんの和訳の
ものを読んでみたいです。

この本大好きです。初めて読んだ後すぐ探したら絶版だと聞いて、図書館に返したくありませんでした。すごく素敵な本です。友達が愛しく思えます。

勤務先の図書館で、中学生向けのブックトークでこの本を紹介したところ好評でした。ただ、当館には、一冊しかなく複本をいれてたくさんの子どもたちにみせたいなくても、リブロポートさんがもうないので、手に入らず残念だなと思っていました。
「プチ・ニコラ」よりも日本の子どもたちが共感できる内容だと思うので、復刊されれば、図書館でどんどん紹介していきたいなと思っています。

最近、サンペのイラストがポストカードで売られていますね。
ちょっとメジャーになってきたのかしらと嬉しい限りです。
この勢いで、マルセランとルネという、素敵な絵本が
復刊され、もっと多くの人に知ってもらえたら、と思います。
100冊までまだまだ長い道のりですね。
でもぜったいぜったい、復刊させたいです。
大人になっても、ずーっと大切にしたい絵本です。

mamiaさん、復刊されるといいですね。

ぜひぜひ、読みたいです!!

すばらしい作品なので

すげーー読みたいっす。夜も眠れません・・不眠症です。

今まで読んだなかで、一番心にひびいて、一番大好きな本なのに
絶版になってしまって残念です。
古本屋さんで売られていないか、検索していてこちらにたどりつきました。
早く復刊されますように．．．