天野可淡の人形にとても惹かれているからです。あんなにほの暗い眼をした人形を見たことはありません。なぜ、全ての可淡ドールが絶版になってしまっているのか、トレヴィル社以外の出版社が注目しないのか、わかりません。

以前から気になっていた人形の作者が今日初めてわかったのですが
もう廃刊しているとのことで・・・
是非他の作品も見てみたいしそのすべての空気を感じてみたいです。
よろしくお願いします。

手元に置けない人形ならせめて写真だけでも…

僕が天野可淡を知るきっかけになったのがこの本。

m

最近、復刊.comの存在を知りました。
そこで是非「katan doll」を復刊させていただきたいのです。
可淡氏の作品を目にしたのは「ワーズワースの冒険」と言う番組だったと思います。
その30分番組を視ただけで私は天野可淡氏の作品に、いや、世界に引き込まれました。
しかし残念ながら可淡氏に関する書籍等は無く唯一CD-ROMを所持しているだけです。
お願いです、復刊をご検討ください。

みたいから

私が出会った最初の球体関節人形が、天野可淡さんの作品でし
た。その頃は子供だったので、写真集を買えず、気がつけば絶版
していました。是非、復刊して欲しいです！よろしくおねがいし
ます！

蔵書を調べないとわからないのですが、トレヴィル社から出版された３冊のうちの一冊だけ欠けており、古本屋さんで探し続けています。是非、復刊していただければと思います。

球体関節人形制作を勉強しています。
天野可淡さんのような人形を目指しています。
一番参考にしたい参考書が手に入らず、悲しい思いをずっとしています。
是非、復刊を願います。

天野可淡のエッセイをもっと読みたいです。
ROMの写真とエッセイが、とても衝撃的でした。
すでに故人となってしまった作者の思いをもっと知りたいです。

トレヴィル社の写真集は、現在どれも高価で手に入れにくいのが現状です。中でも天野可淡さんの作品集は一際高い価格で出回っています。
今一度、適正な価格で市場に出るべき作品集だと思います。