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最新の復刊投票コメント(詩集) 101ページ

全5,049件

  • 真夜中のノート

    坂東玉三郎

    玉三郎氏はかねてより、興味深いひとです。

    鎮西 鎮西

    2010/08/18

  • 真夜中のノート

    坂東玉三郎

    玉三郎さんについての本をあまり読んだことがなかったので、このような本があるとは知りませんでした。

    さと さと

    2010/08/19

  • 真夜中のノート

    坂東玉三郎

    舞台の玉三郎さんはもちろんのこと、ダイビングで海に潜る玉三郎さんの
    姿の美しさが忘れられません。(以前、TVで特集されてました)
    そんな彼の若き日の思いに触れたいと思います。

    まっこ まっこ

    2010/08/19

  • 真夜中のノート

    坂東玉三郎

    涼しい顔であれほど完ぺきな部分しか見せてくださらない方も悩み、苦しんだ日々があったのだなと思うと、常に一人にはおなりにならないで、重荷をあづけられる方々がお近くにいらっしゃることを祈ります。

    福猫福 福猫福

    2010/08/19

  • 真夜中のノート

    坂東玉三郎

    ぜひ読んでみたい、その一心です。

    モチ モチ

    2010/08/19

  • 真夜中のノート

    坂東玉三郎

    是非読みたいです。是非手にしたいです。

    ジョー ジョー

    2010/08/23

  • 真夜中のノート

    坂東玉三郎

    是非読んでみたいです。よろしくお願いします。

    hachuclala hachuclala

    2010/08/25

  • 真夜中のノート

    坂東玉三郎

    ザスターをみてぜひほしいと強く思いました。どうか復刻よろしくお願いいたします。

    ワカコ ワカコ

    2010/09/02

  • 真夜中のノート

    坂東玉三郎

    ぜったい読みたいのですがどこを探しても中古本が見つからないので復刻お願いいたします。

    せっちゃん せっちゃん

    2010/11/18

  • 恋の技法

    オウィディウス(オヴィディウス) 著 / 樋口勝彦 訳

    とても有名な本らしく、多くの方が賞賛されています。また現代の貧困な性愛観を見直すきっかけになると思います。

    ヒロ ヒロ

    2007/04/15

  • 恋の技法

    オウィディウス(オヴィディウス) 著 / 樋口勝彦 訳

    どんなものか、読んでみたい。

    syu syu

    2007/09/07

  • 恋の技法

    オウィディウス(オヴィディウス) 著 / 樋口勝彦 訳

    先日、古書で購入しました。それぞれ評価に違いがあるかと思いますが、個人的には平凡社ライブラリーの方が好きです。何とか平凡社から出ないものでしょうか。みなさんよろしくお願いいたします。

    hayatotakaoka hayatotakaoka

    2007/12/20

  • 無常断章

    清沢哲夫

    アントニオ猪木の座右の銘「道」は、長らく一休作と信じられてきましたが、実はこの本にあるように清沢哲夫氏の詩です。図書館でも所蔵が少ない書物ですので、この本を見ることが困難です。でも、アントニオ猪木氏の座右の銘が実は一休作でなかったという重大事実をたくさんの人に知ってほしい。

    しらべごと しらべごと

    2006/10/13

  • 無常断章

    清沢哲夫

    アントニオ猪木さんの引退時の言葉「道」を調べていて、『無常断章』に行き着きました。こんな素敵な勇気を与えてくれる詩を書いた清沢さんの、他の作品も読んでみたくなりました。

    お玉 お玉

    2007/05/27

  • 無常断章

    清沢哲夫

    氏の著書は、図書館にも置かれていません。
    「道」の正しい文言を知りたい。ぜひ復刊を。

    さりま さりま

    2008/01/01

  • 無常断章

    清沢哲夫

    アントニオ猪木が、一休禅師の作と発表した「道」の、本当の出典と聞き、ぜひ読みたく思いました。

    おこづかい帳 おこづかい帳

    2008/01/02

  • 無常断章

    清沢哲夫

    私は仏教徒であり、かつ、猪木さんのファンでもあります。
    清沢師の「道」が、引用されている本を知っていますので書きますね。
    (ネタバレ行為には当たらないと思いますので。)
    原文 タイトル「道」

    此の道を行けば どうなるのかと 危ぶむなかれ 
    危ぶめば 道はなし
    ふみ出せば その一足が 道となる その一足が 道である
    わからなくても 歩いて行け
    行けば わかるよ

    以上、出典は、高柳武「他力の真髄 あるがままに生きる心」よりです。
    新書でこちらの本は若干ですが、出回っているようです。私は、たまたま
    猪木氏の引退の一年後くらいに、この本を偶然買ったのでした。

    詩の引用者である高柳氏の解釈と私のそれとは、多少ちがいます。
    高柳氏は仏道全般にわたる「道」と解釈されてるようですが、
    私には、浄土思想でいうところの「二河白道」へのオマージュではないかと思われるのですが。

    無常断章はもちろん未読ですので、「道」前後の文脈を確認したい気持ち
    があります。
    復刊を心より願います。最後に猪木ボンバイエ!!

    シン シン

    2008/02/25

  • 無常断章

    清沢哲夫

    私も、前後の文章とともにこの詩を味わいたいです。

    shirokoba shirokoba

    2010/01/17

  • 無常断章

    清沢哲夫

    猪木の「道」の出典がこの本に収められていることをたった今知りました。是非原典を読みたいです。何卒復刊をお願いします。

    akapon2001 akapon2001

    2010/02/23

  • 無常断章

    清沢哲夫

    アントニオ猪木さんの言葉から知られ、今「好きな言葉」としてあげる人も多い(自分もそうだが)、人に贈る言葉として使われることもきっと多いだろう「道」の原典を含む本なら、読んで必ずや得るものがあるはず!だと思うから。

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