自分はその時まだ中学生で金も情報収集力もなかったので後で知ってぜひとも買いたいと思ったからです

この本は０２年に最終巻である１６巻が発売されて以来、古本屋でも１１以降の巻をを見つけることは困難です。私は連載当初から読んではいたのですが、ほんの２年ほど読まなかったうちに終了し単行本も手に入りません。魅力的なストーリーなのですがマガジンスペシャルという割とマイナーな月刊誌に連載していたこともあってかあまり知られていないようです。自分のように物語のクライマックスを見逃した人もいると思って復刊を希望しています。

このような本が出ているとはまったく知りませんでした。いまだに夢にで出ます。ぜひ手元に置きたいです。

是非読んでみたいですね、復刊希望。

大伴昌司のファンでした。ぜひ、購入したい。

大伴昌司さんに多大な影響を受け現在にいたっております。扉の
ヴィジュアルに圧倒されながら次のページをめくるドキドキ。す
ると、目に飛び込んでくるのは細かく描きこまれた図解の数々！
もう一度体験したいと願ってやみません。

あの時代、子供が最初に出合ったアートは＜大伴昌司＞でした。

持っていたいです！

思わず懐かしさがこみ上げてくる一冊です。
ぜひ復刊させてください！

あの頃の大図解はオリジナルを遥かに凌駕していた。
乱歩、もディクソン・カーも、小栗も大伴魔術には敵わなかった。

是非読みたい。

ここまで、グラビアとは何か、情報を伝えるということは何か、ということにこだわった人はいないと思います。
資料として絶対に残しておきたい本だと思います。

小学生の頃、少年マガジンの巻頭のヴィジュアル記事は、明日のジョーや巨人の星以上に僕には魅力的でした。そこに描かれている未来都市や空飛ぶ円盤（UFO),未確認生物（UMA)等は僕の想像力を刺激し、何度も読み返したものです。この本が発行された時は、買おうと思っているうちに店頭から消え、買い損ねてしまいました。その後、再編集し3分冊になったものが発行され、そちらの方は即購入しましたが、どうしてもこの本が欲しいです。是非復刊していただきたいと思います。

大伴昌司は「若くして謎の死をとげてしまった怪人二十面相」のような人で、気が多かったためなのか、全体像が釈然としません。今後も多分、本人がどういうつもりだったのかは謎のままなのでしょう。だからこそ、いつまでも「これからよく知りたい人」のままだし、彼について考え込むのは楽しい。そのためにはこういう本が手元にあってほしいので、一票入れます。

ブルータス副編集長鈴木氏のブログを見て。

マスコミに従事してる、あるいは志す人にとって大伴大図解は必須。出版業界の歴史にとっても貴重な一冊です。ぜひ復刊していただきたい。電子書籍版でもいいですよ～。

西山優里子さんの絵が大好きなので！
復刊したら絶対かいます！最近、通常版が絶版になってしまって文庫しか売ってないんです。
文庫は巻数が少ない＝表紙の絵が少ないので、たくさんカラーイラストが見たいんです！表紙の絵も違うし・・。

メカ沢ストラップがついてなくてもいいから、中身だけでもほしい。

すき

野中ファン必読のファンブック！ぜひ読みたいです！！