古本屋で探し続けてもう十年以上。
復刊するならうれしい限り。

ぜひ、読んでみたい。

是非よんでみたいと思います
図書館に必ずあるという保証もないわけだし

寧ろ作品DVDもあわせて考えていただきたい程

佐々木昭一郎さんの映像が大好きで興味を持ちました。
先日、ＮＨＫアーカイブスでも放映されまさにタイムリー（？）
ＮＨＫのＨＰもスゴク賑わっていました。

映像の世界を文章で味わうことができる。
そんな出会いができれば・・・・

一連の佐々木作品の背景を知りたい。

佐々木昭一郎のドラマには衝撃を感じたが、この本もそれと同様にすごい内容らしいので、読んでみたいです。

挿絵を描いている方が好きなので。

あの映像の感動をまた味わいたい。

NHKで放映された,氏の"夢の島少女"が心に響いた。

「創る」活動が、イマジネーションやカリスマ性からのみ論じら
れ、手仕事・作業であることが忘れられがちな時代だとおもうの
で、この視点からの本がとても大切。

佐々木昭一郎さんの作品にとても惹かれます。

友人から佐々木昭一郎作品をつよーく薦められた。
ぜひ、読んでみたい。

先ず第一は私自身が所有したいからです。
映像表現がだれでも可能になった今日、
個にこだわる氏の作品は、若い作り手達のハートにさまざまな刺
激を与えてくれるでしょう。
日本の映像文化のためにも、より多くの人たちに読んでもらいた
いと思います。

本当に読んでみたい、そして一生の宝物にしたいです。

もしかして下の方「あにてんぷ」の！？
違ったらごめんなさい。

佐々木さんが作られた番組を拝見して是非この本を読んでみたいと思った。

全く独自の作風、ワン＆オンリーの孤高のドラマ作家。その制作について語った非常に貴重な本です。当時、そして現在でも変わらないドラマ制作への痛烈な批判も、全く古びていない。ドラマに限らず、文字通り「創るということ」への強い矜持と愛情は、すべてものを生み出すひとに伝えられるべきメッセージだと思います。

愛してます。

幼い頃に見た「四季～」を最近NHKアーカイブスで見る機会があり。幼い当時より心に残っていた映像を創った人の考え方を知りたいと思ったのが復刊を希望する理由です。

是非読んでみたいです。