佐々木昭一郎作品の温度感のある柔らかい映像美に感動した。
もっと彼の映像哲学を学んでみたい。

あの、佐々木昭一郎さんの著作ならば、是非読んでみたいと思ったからです。小学生の頃、初めて佐々木さんの映像を観て、映像の美しさに心惹かれ、ずっと作品のタイトルを覚えていました。最近ＮＨＫアーカイブスで再び出会うことが出来ました。「創るということ」というタイトルにもモノを作る立場の人間として大変興味があります。

佐々木昭一郎氏の作品が大好きなもので。

この本は結構探していたのですが、いまだ見つからず、したがって内容がわからないのですが．しかし．
「夢の島少女」「四季 ユートピアノ」の佐々木昭一郎の本、読みたくないわけがない．この映像作家を評価している人は国内外にかなりの数いるはずです．NHKでも定期的に再放送しているようだし、おおまじめに、復刊せねばもったいない．ぜひ復刊してほしいと思います．

佐々木昭一郎の世界を深く理解するには，復刊は必要だと思います．

映像を見て、ずっと気になっていました。ぜひ本（文章）も読んでみたいです。

中学生のときに「四季ユートピアノ」を偶然つけたテレビでみました。以来約２０年間、佐々木作品への思いに変わりはありません。

この本、もう何回読み返したかわかりません。近年、再放送などで新たなファンが増えているので、ぜひ多くの人に読んでほしい。それだけの内容があります。佐々木さんのあまりにも独自な作品に関しては、どんな評論よりも、本人の言葉が理解を助けます。しかも単なる製作エピソードでなく、日々を生きていく上でのはっとするようなヒントの宝庫でもあります。

何年前になるのか、ドラマ「春・音の光」を観て以来、その演出
家であった著者についての情報を探してきた。近年、ネット上で
断片的な知識は得られるようになったが、是非、書籍としてまと
められたものによって、著者の理念、信条を受けとめたい。

手に入らないし、読んだことがないので読みたい。

佐々木昭一郎さんの作品のふしぎな魅力は何なんでしょう。

この様なな本が、出てるとは知らなかったです。
凄く興味を引かれましたぜひ読みたいです。
是非宜しくお願いします。

佐々木昭一郎さんの世界（？）に魅せられてしまいました。
どんなかたちであれ、触れてみたいです。
ぜひ復刊をお願いします。

是非、読んでみたいです。

ドラマを見てからよみたくなりました